GPD WIN 4 2025 主なスペック


OCuLinkポート搭載

使い勝手の良いキー配置

GPD WIN 4 2025には、PCIe直接接続、有効帯域幅 64GT/s の専用 OCuLink ポートを搭載。またGPD G1(eGPU)にも対応しています。

✔ フルスピードのUSB4 / 速度は最大40Gbps
✔ eGPUとPD急速充電に対応
✔ OCuLink(SFF-8612)
✔ A2レベルのmicroSDカードスロット
読み取り:160MB/s,書き込み速度:90MB/s



様々な用途に対応

あらゆるニーズに応える

ゲームだけでなく、仕事にも使える GPD WIN 4 2025。どこにでも持ち運べるという利点は、生産性向上ツールでもあります。ノートPCにも匹敵する高性能プロセッサーを搭載しているので、友だちの家でゲームしたり、外出先で仕事をしたり、出張先や出先で急な仕事に対応しなくてはならないときにも場所を選ばずにPCでの作業を可能にします。

AMD Ryzen™ AI 9 HX 370

限界を打ち破り、並外れたパフォーマンスを実現

高度な4nmの製造プロセス、ZEN 5 + RDNA 3.5 + XDNA 2アーキテクチャを採用し、最先端の人工知能(AI)テクノロジーを搭載。マルチタスクを実現し、生産性を向上させ、作業効率が大幅にアップします。

CPU-Z シングルコアおよび
マルチコアベンチマーク

APUの総合演算能力比較


AVX-512命令セットを追加

CPU-Zベンチマークテストで50%の性能向上を実現

AVX-512命令セットは、主にAIおよびHPCアプリケーションのアクセラレーション向けに設計されており、FP32 浮動小数点演算のマルチスレッド性能が1.3倍、INT8 整数演算のマルチスレッド性能が2.5倍向上しています。


スムーズなエミュレーション

AVX-512命令セットによりフルスピードを実現

スムーズなエミュレーションのためには、より高性能なCPUが必要です。AVX-512命令セットと RDNA™ 3.5アーキテクチャiGPUを組み合わせることで、RPCS3、Yuzu、Citra、Vita3K、Xeniaなどのエミュレータで最大50%の性能向上を実現します。


Time Spyスコアの比較

50TOPSの最強AI

AMD Radeon™ 890M iGPUは、まったく新しいRDNA 3.5アーキテクチャに基づいており、16のCUと1024 spを統合し、前世代と比較して仕様が33%向上し、ゲームパフォーマンスが36%向上しました。LPDDR5x 7500 MT/sメモリと組み合わせることで、グラフィックスメモリの帯域幅も向上しました。


全く新しいAMD XDNA™ 2アーキテクチャ

50TOPSの最強AI

最新NPUのAMD XDNA™ 2アーキテクチャーは、前世代のNPUより3倍のパワーを発揮し、50TOPSに達します。CPU と GPU を合わせると、総計算能力は80TOPSと高く、AI PC の演算能力標準である 40 TOPS をはるかに上回ります。これにより演算効率が向上し、全体的な消費電力が削減されるため、AIマットなどのローカルAI演算タスクがより高速かつ効率的になります。

NPUの演算能力比較

大容量メモリ 64GB LPDDR5x 7500MT/s

AI アプリケーションをサポート

32GB の容量で利用可能な 7500MT/s の速度の LPDDR5x メモリを使用します。GPUに最大16GBのメモリを割り当てることができるため、大量のVRAMを必要とするAIアプリケーションを最適に実行できます。ゲーム中、メモリオーバーフローを心配する必要がないため、よりスムーズなゲーム体験が得られます。


ストレージ容量 1TB/2TB SSD

無制限の拡張性

PCIe Gen4×4 仕様をサポートし、理論上の最大スループットは最大 7.877GB/s です。搭載ストレージ容量は、1TB または 2TB から選択可能。2280 SSD(PCIe 4.0×4)が含まれており、実際のシーケンシャル読み取りおよび書き込み速度は5000MB/sを超えているため、無制限の拡張が可能です。


専用 OCuLink ポートはGPD G1に対応

GeForce RTX™ 3070を上回るパフォーマンスを発揮

GPD WIN 4 2025は、OCuLink (SFF-8612)メスポートを統合し、有効帯域幅 64GT/s のPCIe直接接続を提供します。GPD G1モバイルグラフィックスドックを完璧にサポートし、ゲーム体験と作業効率を向上させます。

GPD G1 GPD G1
GPD G1

世界最小スライド式
メカニカルキーボード搭載

Windows 11を搭載、SteamOSもサポート

GPD WIN 4 2025 は、最新のAPUを搭載した世界最小の携帯ゲーム機です(2024年12月現在)。片手でも持てるサイズ感は、シティユースにも使い勝手良く、バッグの中に潜ませても邪魔になりません。
またスライド式メカニカルキーボードデザインとゲームパッドを備えています。搭載OSはWindows 11 Homeですが、デュアルシステムにも対応しており、『Steam OS』を入れることも可能です(適応はValve社が提供)。



* シングルコアおよびマルチコアのスコアは、AVX-512命令セットをサポートするGeekbench 6のベンチマークデータです。GPD WIN 4 は、デフォルトでAVX-512が有効になっているため、ベンチマークは性能上限を反映しています
* 統合グラフィックスのスコアは、Geekbench 6のVulkanベンチマークデータです
* OCuLink (SFF-8612)は、有効帯域幅 64GT/s を提供するPCIeダイレクト接続ポートです。主に GPD G1 グラフィックスカードドックの拡張に使用され、ポータブルデバイスに外部グラフィックスカードを接続する際のリアルタイムフレームレート向上の要求に応えます
* AVX-512命令セットは、Zen4アーキテクチャに基づくAMD Ryzen 7000シリーズAPUで初めてサポートされました。CPUの単精度および倍精度演算能力を大幅に向上させることが可能です。GPD WIN 4 は、PS3のゲームを秒間 60フレームで滑らかにプレイすることを初めて実現しました
* グラフィックスカードドックとは、外部グラフィックスカード拡張ドックのことです。GPD WIN 4 は、交換可能なグラフィックスカードを備えたデスクトップ用グラフィックスカードドックだけでなく、GPD G1モバイル用グラフィックスカードドックもサポートしています。有効帯域幅 64GT/s のPCIeに直接接続する OCuLink により、ディスクリートグラフィックスカードの性能を最大限に引き出すことができます
* デュアルOSとは、Windows 10/11に加え、SteamOS(Valve Corporationが提供するシステムアダプテーション)をサポートすること。ただし、GPD WIN 4 はデュアルシステムに限らず、複数のシステムに対応することも可能です。システムによってはドライバのサポートがない場合があります

突起のあるグリップとユニークな
アンチスリップデザイン

より快適なゲーム体験を約束します

GPD WIN 4 2024

Sonyのゲーム機「プレイステーション・ポータブル」のような角丸デザインを踏襲したGPD WIN 4は、手に持ったときの重さをよりバランスよく分散させるデザインになっています。また、人間工学に基づいた突起のあるグリップと独自のアンチスリップデザインにより、摩擦力を高め、手に持ったときの滑りや落下を防止します。
本体には、ロックウェル硬度109R、曲げ強度26000kg/cm2までの航空グレードABS複合樹脂「LG-DOW 121H」を採用。マット仕上げのスプレーを施し、ギラギラ感を出さず豊かな質感を実現しています。



スリムベゼルの
6インチディスプレイ

368PPI、DC調光でちらつきなし

GPD WIN 4は、ネイティブランドスケープモードの 6 インチアイケアスクリーンを搭載。解像度は1920×1080(アスペクト比 16:9,368PPI)で、60Hz と 40Hz の2つのリフレッシュレートをサポートしています。画面は第5世代 Corning Gorilla Glass で保護され、DC調光により、ちらつきの問題を解消しました。
GPD WIN 3のスライドカバーデザインを継続採用し、狭いベゼルデザインなので、広い視野を備えています。


専用TDP調整ツール

様々な最適化スキーム、ワンステップでのゲーム体験

『MotionAssistant*』は、GPDシリーズのポータブルゲーミングPC向けに特別に開発されたものです。
TDPの消費電力を1W単位で調整したり、ショートカットキー1つで切り替えたり、ゲームをしながら他の設定の変更をしたり、GPU周波数の変更、ジャイロセンサーの設定、バックボタンのマッピングショートカットキーのカスタムなど、様々な機能を搭載しました。
海外ユーザーが開発した「Power Control Panel」というツールを使えば、より直感的に各種パラメーターを調整することができます。

* 写真はイメージです。GPD WIN 4 2025 国内正規版は、ブラックのみの販売です。
* MotionAssistantおよびPower Control Panelツールは、第三者の熱心なユーザーによって開発されたものであり、著作権は原著作者に帰属します
* 上記の最適化ツールは、原作者の同意のもと、公式ファームウェアに選択的に組み込まれ、GPD公式サイトでもダウンロードが可能です
* 海外ユーザー制作のため、日本語には対応しておりません。現段階では日本語サポートの予定もありませんのでご了承ください


23のクラシックなテーマデスクトップ

自由自在に切り替えが可能

GPD WIN 4 は、オープンソースのゲーム フロントエンド『Playnite*』を完全にサポート。多言語をサポートしており、23のクラシックなテーマのデスクトップを統合。自由に切り替えることも可能です。

*大手PCゲームプラットフォームのSteamやOrigin、Uplayのサポートはもちろん、GOGやその他のゲームにも対応するゲームライブラリマネージャー・ランチャーのこと



主要なゲームプラットフォームを統合

これまでにない拡張性で
超大容量ストレージを実現

Steam®、Epic Games、Xbox Game Passなどのゲームプラットフォームのリソースを『Playnite』に取り込み、管理することができます。ゲームプラットフォームのデータソース、ゲームライブラリ統合をサポートし、シミュレータゲームライブラリもサポートします。


4G LTEモジュール(オプション)

あらゆるモバイルネットワークに対応

いつでもどこでもゲームを楽しめるように、4G LTEモジュールを背面に追加搭載しています(4G TD-LTE、FDD-LTE、3G CDMAネットワーク、およびNano-SIMカードに対応)。このモジュールは標準装備ではなく、オプション機能です。必要なときに、端末の背面にモジュールを貼り付けるだけです。


カスタマイズ可能なバックキー

左右に1つずつキーを配置

ゲームをするときは、キーボードを使わないので、基本的にスライドキーボードを閉じるため使用しません。しかし、ゲームパッドにマッピングされていないキーを押す必要がある場合、その都度フタをスライドアップさせるのは面倒なものです。そこで、GPD WIN 4 の背面には、2つの物理ボタンを設け、キーの組み合わせや間隔を簡単にカスタマイズできるようにしました。


ゲーマーには欠かせないライティングデザイン

L1 / R1トリガーボタンにRGBライトを採用

GPD WIN 4 のL1/R1トリガーボタンは、アンビエント照明効果を特徴とし、照明色の変更と複数の照明効果モードが利用可能です。


細かい微調整が可能なトリガーボタン

段階的な押下に対応したL2/R2

人気のAAAゲームは、レースや銃撃戦、スポーツなど、その種類は多岐にわたります。GPD WIN 4 は、GPD WIN 3 で採用した直線的なアナログトリガーボタンを継承しています。
27度の傾斜角度で256(0~255)の状態変化を作り出すことができ、加速度の値を数値命令に変換します。レースゲームのベテランプレイヤーであれば、GPD WIN 4 は滑らかさの質という点で間違いなくゲームチェンジャーとなるでしょう。
レーシングカーが徐々に加速していく様子や、銃のトリガーを押す様子は、より没入感のある体験を提供してくれるはずです。


ALPSオリジナル ダブル3D
大型ジョイスティック

細かいコントロールが格段に向上

GPD WIN 4 では、従来のアナログスティックの配置を見直し、左右のズレた配置採用しました。
アナログスティックのキャップは裾とカバーに分かれており、裾でしっかりと挟み込むことで脱落を防いでいます。
ALPSオリジナルのダブル3D大型ジョイスティックは、レスポンスの速さは若干犠牲になったものの、精度は格段に向上しています。戦闘的なゲームでは、セイミツやサンワの最高級品に匹敵する性能を発揮します。
またL3/R3は下方向に押すことで対応します。


振動の強さを調整できる
デュアルモーター搭載

電源オフも可能

振動の強さを調整できるデュアル大型ランブルモーターを採用し、振動の体感速度を高めました。シューティングゲームでは銃の反動を、レーシングカーではエンジンをかけると本体が振動します。洗練された振動効果とグリップ感の向上により、ゲームに没頭できることでしょう。振動が苦手な方は、OFFにすれば大丈夫です。


6軸ジャイロセンサー搭載

モーションセンシングゲームが楽しめる

6軸ジャイロセンサーを搭載することで、体の動きをゲーム内のさまざまな動作に変換することができます。レーシングカーを走らせる方向や、銃を構える方向など、人の動きを感知することで、より多様なゲームプレイが可能になります。
また、専用のジャイロセンサー設定ソフトウェア(MotionAssistant内)により、多機能なパラメータを自由に調整することができ、より自由度の高いゲーム体験を提供します。


スライド式メカニカルキーボード搭載

バックライトも採用

伝統的な物理キーボードを復活させました。QWERTYのフルレイアウトキーボードを採用し、スライドするとホワイトバックライトがキーを照らします。


PCグレードの大型ファン

太いヒートパイプで放熱効率がアップ

その小さなサイズにもかかわらず、電源容量と冷却ソリューションに妥協をしていません。冷却ソリューションには、GPD WIN3より大型のファンを使用し、34%以上の風量を生み出しています。またヒートパイプは1.5倍太くすることで、熱伝達が50%増加し、全体の放熱効率を35%向上させました。

PWMファンの回転速度はBIOS設定で調整可能です。つまり、内部温度が40℃以下の場合は、ファンは全回転速度の20%の力で動作し、40℃以上の場合は、ファンの回転は2%のPWM速度で100%まで加速されます。
上部の換気口と組み合わせることで、熱を素早く排出することができます。

さらに実際のテストでは、18W TDPで動作するデバイスのファンの音は無音に近く、TDP 28Wで動作させた場合、GPD WIN 3よりも数値が低くなることも明らかとなっています。


低ノイズでクリアなサウンドを提供

高PSRRのスマート音響機器を採用

サウンド面では、GPD WIN 3 や GPD WIN Max 2の優れたデザインを継承しつつ、高PSRRのスマート音響機器を採用し、エネルギー効率の向上と低ノイズ化を実現しました。
ドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを搭載し、スピーカーボックスをBass素材で補完することで、0.9ccの大型スピーカーボックスデザインと同等になっています。
デュアルコイルドライブ振動板は、振動板にかかる力のバランスをとるだけでなく、振幅を強化・倍増させ、非常に大きくクリアなサウンドを実現します。


光学式フィンガーナビゲーション搭載

ゲームも作業も快適にこなす

ジョイスティックとマウスの切り替えを繰り返さないよう、GPD Pocket 2の右下には、光学式マウスセンサーが追加されました。これにより、ゲームパッドモードでもマウスでデスクトップを操作することができるようになり、ゲームや作業がしやすくなりました。
同じ機能をGPD WIN 4にも採用し、キーボード、右アナログスティック、光学式マウスセンサー、タッチスクリーンなど4種類のナビゲーション入力を統合しています。


指紋認証のロック解除はワンタッチ

パスワードを入力する手間を省く

一時的に離れると画面がロックされ、いちいちカバーをスライドしてパスワードを入力しなければならず、非常に面倒です。GPD WIN 4では、左下の場所に指紋ロック解除機能を残し、指1本でロック解除が可能です。


40Gbps 帯域幅の新しい USB4

より滑らかなグラフィック体験

USB4 は Thunderbolt 3プロトコルにネイティブ対応し、各接続デバイスの最大転送速度を32Gbps(4GB/s)に向上させます。ゲーム機などで外付けグラフィックス・ドック(※)に接続すれば、GPD WIN 4はフレームレートを大幅に向上させ、よりスムーズなゲームプレイで最新のAAAゲームをプレイすることができます。


※ WIN 4との互換性を高めるため、GPD G1グラフィックドックの使用を推奨します。サードパーティ製グラフィックドックを使用する場合は、Nvidia RTX 10、20、30シリーズのグラフィックカードの使用を推奨し、AMD Radeon RX 6XXX、7XXX、Intel ARC Axxxシリーズのグラフィックカードは現在推奨していません



Type-Cポートを2つ搭載

外部ディスプレイへの接続と充電の両方を確保

GPD WIN3は、Type-Cポートが1つしかないため、ユーザーから批判があったことを踏まえ、GPD WIN 4は、Type-Cポートを2つ(1つはUSB4)搭載しています。外部ディスプレイの接続と充電の両方に対応する設計を採用しました。




GPD WIN 4 2025仕様

AMD Ryzen™ AI 9 HX 370プロセッサー
コア/スレッド 12コア / 24スレッド
ベース周波数 2.0 GHz
最大ブースト周波数 5.1 GHz
AI性能 50 TOPS
プロセッサーの総性能 80 TOPS
トータルキャッシュ 36.75 MB
アーキテクチャ Zen 5(Strix Point)
製造プロセス 4nm
TDP 20W-28W
グラフィックス AMD Radeon™ 890M
グラフィック周波数 2900 MHz
コンピュータユニット 16 CU
シェーディングユニット 1024
ビデオメモリー 共有メモリー
DirectX DX12 Ultimate
OpenGL 4.6
浮動小数点演算性能 23.76 TFLOPS(FP16)
11.88 TFLOPS(FP32)
742.4 GFLOPS(FP64)
UMPC UMPC
ピクセルレート 92.80 GPixel/s
テクスチャレート 185.6 GTexel/s
容量 メモリ 32GB/2TB SSD
AMD Ryzen™ 7 8840Uプロセッサー
コア/スレッド 8コア / 16スレッド
ベース周波数 3.3 GHz
最大ブースト周波数 5.0 GHz
AI性能 16 TOPS
プロセッサーの総性能 38 TOPS
トータルキャッシュ 24.5 MB
アーキテクチャ Zen 4(Hawk Point)
製造プロセス 4nm
TDP 20W-28W
グラフィックス AMD Radeon™ 780M
グラフィック周波数 2700 MHz
コンピュータユニット 12 CU
シェーディングユニット 768
ビデオメモリー 共有メモリー
DirectX DX12 Ultimate
OpenGL 4.6
浮動小数点演算性能 17.82 TFLOPS(FP16)
8.92 TFLOPS(FP32)
556.8 GFLOPS(FP64)
ピクセルレート 92.80 GPixel/s
テクスチャレート 139.2 GTexel/s
容量 メモリ 32GB/1TB SSD

GPD WIN 4 2025共通仕様

OS Windows 11 Home(64ビット)
メモリ仕様 LPDDR5X(7500 MT/s)
デュアルチャネル
SSD仕様 M.2 NVMe 2280 SSD×2(片側コンポーネントレイアウトのみサポート)
NVMe 1.3 / 1.4
PCIe 4.0 × 4
ディスプレイ仕様 6 インチディスプレイ
第5世代 Gorilla Glass
ネイティブランドスケープ
タッチパネル 10点マルチタッチコントロール(タッチパネル)
アスペクト比 16 : 9
リフレッシュレート 40Hz - 60Hz
解像度 1920 × 1080
1280 × 720
ピクセル 368 PPI
インターフェース 1×USB4 Type-C (40Gbps)
1×USB 3.2 Gen 2 フル機能 Type-C(10Gbps)
1×OCuLink (SFF-8612) 63Gbps,スループット最大 7.877GB/s
1×microSDXCカードスロット
1×3.5mm マイク兼ヘッドフォンジャック
BIOSリセットポート サポート
スピーカー デュアルスピーカー
内蔵サウンドチップ+高エネルギー効率
高PSRR
低ノイズを特徴とするインテリジェントアンプ
マイク 内蔵デュアルマイク
生体認証 指紋認証一体型電源ボタン
キーボード チクレットキーボード
フラットアイランド型
QWERTYフルキーボード
バックライト付き
タッチパッド 精密タッチパッド(PTPモード)
3本指ジェスチャをサポート
明るさ調整 Fn+F1
Fn+F2
ジャイロセンサー 6軸ジャイロセンサー(3軸重力センサー+3軸ジャイロセンサー)
4G LTEモジュール バックマウントモジュール:選択可能
SIMカードの種類: Nano-SIM/シングル
4G Network:TD-LTE,FDD-LTE
3G Network:WCDMA/TD-SCDMA/CDMA
2G Network:GSM
▮ 周波数帯域
LTE-FDD: B1/B2/B3/B4/B5/B8/B12/B13/B18/B19/B20/B25/B26/B28
LTE-TDD: B38/B39/B40/B41
UMTS: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B9
GSM: B2/B3/B5/B8
Wi-Fi 6 Wi-Fi 6E(802.11ax) 2×2
MU-MIMO サポート
Bluetooth Bluetooth 5.3
バッテリー 45.62Wh
リチウムポリマーバッテリー
室温 (25°C)電源オフの状態で追加デバイスを接続していない場合:29分以内に 50% まで充電可
駆動時間目安 頻繁に使用する場合は約2時間、中程度に使用する場合は約3~6時間、軽く使用する場合は約10時間
※使用環境に応じて状況は異なります。実際の製品を参照してください。
素材 LG-DOW 121H 航空ABS、UL94-V0
マグネシウム合金
カラー ブラック
冷却設計 アクティブ放熱
大型ファン
二重厚壁ヒートパイプ
本体寸法 約220×92×28mm
本体重量 約598g
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