GPD BOX
ゲーミング AI PC

最大180 TOPS、世界初MCIO 8i搭載。
ゲームもAIもこなせるスーパーPC!

※2026年6月時点の自社調べ

高性能ポート × ゲーミング × AI処理性能を両立した次世代コンパクトシステム

インテル® Core™ Ultra 第3世代

インテル 18A Panther Lakeプロセッサー搭載。AI処理性能を強化しつつ高性能と省電力を両立した次世代プロセッサー。

インテル® Arc™ グラフィックス

高精細な映像表現と高速処理を実現するGPUで、ゲームや動画編集、AI処理まで幅広く対応。

メモリ LPDDR5X 8533 MT/s

主流4800MHzメモリ比で帯域幅約80%向上。32GB / 64GBの選択肢でプロ級ワークステーションの処理能力を実現。

MCIO 8i ポート

PCIe Gen5 x8相当の高速帯域により、高速ストレージや拡張機器との接続に対応する高性能インターフェース。

拡張で広がるAIワークステーション

GPD BOXは、Intel 18A世代の Panther Lake プロセッサを搭載し、コンパクトな筐体ながら大幅に向上した処理性能を実現しています。高効率なアーキテクチャと強化されたグラフィックスにより、滑らかなフレームレートと高品位な映像出力を提供します。豊富な拡張ポートを備え、単体でも高い汎用性を発揮します。
さらに、GPD 外付けeGPU/ドックを組み合わせることで、高速I/Oと外部GPU/AIアクセラレーション環境が加わり、コンパクトPCが高性能なデスクトップAIワークステーションへと進化します。

GPD BOXは、スタイリッシュでコンパクトな設計ながら、前面と背面に豊富なポートを備えています。自由に組み合わせて使うことができ、パフォーマンスは限界まで引き出されています。
インテル Core Ultra 第3世代(Panther Lake)は、GPUダイ構成の違いにより内蔵グラフィックス性能が異なる設計を採用。さらに、インテル 18Aプロセスにより性能とグラフィックスが強化され、解き放たれたパフォーマンスで最高のプレイ体験を実現します。
次世代テクノロジーが、ゲーミング性能を極限まで引き出し、滑らかなフレームレートと、圧倒的な映像表現を実現。GPD BOXが、仮想世界での競争力を最大限に引き上げます。
Panther LakeとeGPUの組み合わせが生み出す、強力なAI処理環境を実現し、モデル学習、デバッグ、大規模デプロイをシームレスに統合。すべてを加速するAIワークフローを実現します。

コンパクトな筐体ながらも豊富なインターフェース

従来のユニットとは異なり、GPD BOXは、高品質なI/Oをフル搭載し、専用の MCIO(PCIe Gen5 ×8)ポートを備えています。512 Gbps の双方向帯域幅と G2 ドックにより、強力な RTX 5090 / 5090 D をシームレスにサポートします。

圧倒的な応答性、驚異的な滑らかさ

最新の第3世代 Intel® Core™ Ultra プロセッサーを搭載し、18A プロセス技術により性能が飛躍的に向上。AI処理能力も新たな領域へと引き上げられています。Ultra X7 358H と Ultra 7 356H の両モデルは、より滑らかな動作と高速応答性を実現する次世代CPUコアを備えています。

強力なGPUは、ハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングと組み合わせることで、超リアルなゲーム映像や滑らかな3Dレンダリングを提供します。また、強化された内蔵ニューラルエンジンにより、幅広いAIタスクに対して強力な計算性能を発揮します。

AIドキュメント検索、音声転写、画像認識を瞬時に処理。追加のアクセラレーターカードは不要です。
必要な分だけ動く最適化設計※と高精度DVFSにより、消費電力は約30%削減。
Office 365、Adobe CC、Power BI を含む Windows & Linux の幅広い互換性を備え、日々の作業をより高速に、より快適に、そして長時間こなせる環境を実現します。

※Dynamic Power Gating:使う部分だけ電源ONにする賢い省エネ機構

情熱を絶やさず、挑戦を続け、大きなビジョンを描く―プロ向けのクリエイティブワークにも対応可能なパフォーマンスを実現。

・DaVinci Resolve や Lightworks などでシームレスに映像編集
・Cubase、Studio One、Reaper でビート制作やミックス作業
・Cinema 4D や Autodesk 3ds Max を使った 3D モデリング
・Adobe Photoshop で創造力を思いのままに発揮

ゲーム性能は Lunar Lake 比で最大 77% 向上し、GPU パワーも 50% 強化

次世代GPUがゲーム体験をまったく新しい領域へ引き上げ、ハードウェアアクセラレーションによるレイトレーシングによって光と反射はかつてないほどリアルに。あらゆる没入型の世界がこれまで以上に鮮やかに描かれます。

Windows 上の Visual Studio や VS Code を活用することで、IntelliSense と GitHub Copilot の AI 補完が、超高速なコンパイル速度と完全に同期したコーディング体験を実現します。
さらに、Hyper-V、Windows Subsystem for Android(WSA)、複数起動可能な Android エミュレーターを利用して、1台のマシン上で複数の仮想デバイスを同時に動作させることができます。
アプリのデプロイ、デバッグ、検証を高速化し、テストサイクルを大幅に短縮して開発効率を高めます。

VMware Workstation を活用すれば、GPD BOX のコンパクトさ、低消費電力、そして高いパフォーマンスを最大限引き出し、デスクトップ仮想化を効率的に実現できます。活用シーンとして最適なのは次のとおりです。

・ソフトウェア開発とクロスプラットフォームテスト
・ネットワークエンジニアリングやセキュリティ検証(ホームラボ)
・IT 管理とハイブリッドクラウドへの接続
・レガシーソフトの運用やサンドボックス型ビジネス環境
・教育用途や資格試験の学習・演習

最大 180 TOPS の AI 処理性能により、ミリ単位のリアルタイム推論が可能。AVX‑512 VNNI、DLBoost、oneAPI を備え、Windows と Linux の両方で TensorFlow や PyTorch にネイティブ対応します。
Dynamic Power Gating と Fine-Grained DVFS によって電力消費を 30% 削減。SGX/TDX がデータの完全性を保証し、AI エージェントに最適な高効率・低消費電力・信頼性の高いコンピューティング環境を提供。
さらに、「自分専用の Claw を育てる」ことも可能です。

究極性能へ至る2つのアプローチ

インテル® Core™ Ultra 7 356Hは、バランスの取れた iGPU と他に類を見ない拡張性を持っています。 MCIO 外付けGPUサポートによりプロレベルのグラフィックスを解き放ち、ゲームパフォーマンスを次の段階へと押し上げてくれるでしょう。

ベンチマーク比較

Panther Lake の CPU は Strix Halo に匹敵するパワーを持ち、さらに 12 コア Xe3 iGPU は NVIDIA GeForce RTX 3050 を上回る性能を発揮します。

R23 シングル / マルチコア

CPU性能においては、AMDのフラッグシップモバイルプロセッサ「Strix Halo」が、Intelの18Aベースの Panther Lake プロセッサーに対して依然として優位性を保っています。
シングルコア マルチコア
AMD Ryzen™ AI Max+ 395(120 W)
31756
2029
AMD Ryzen™ AI 9 HX 370(54 W)
23783
2053
インテル® Core™ Ultra X7 358H(65 W)
21084
2096
インテル® Core™ Ultra 7 356H(65 W)
20737
2015

iGPU vs 外付けGPU
ベンチマーク

1536コアを搭載した Intel® Arc™ B390 iGPU は、Time Spy と Fire Strike の両テストで モバイル版 GeForce RTX 3050 をわずかに上回るパフォーマンスを発揮。
統合グラフィックスとは思えない優れたパフォーマンスを提供します。
Time Spy Fire Strike
AMD Radeon 8060S Graphics (AI Max+ 395)
28764
11726
インテル® Arc™ B390 GPU(Ultra X7 358H)
13376
7136
NVIDIA GeForce RTX 3050(Notebook)
13143
6213
AMD Radeon™ 890M(AI 9 HX 370)
9023
4431
インテル® Graphics(Ultra 7 356H)
5521
3143

Intel Arc B390 と AMD Radeon 890M
ゲームフレームレートが最大73%も大幅向上

GPD BOX(Ultra X7 358H)

1080pの高設定(が付いたゲームは2倍スーパーサンプリングを使用)において、Intel® Core™ Ultra X7 358H(45W)はAMD Ryzen™ AI 9 HX 370(53W)と比べて、FPSが73%向上し、ゲーム体験が大幅にスムーズになります。

AMD Ryzen™ AI 9 HX 370(53W)
Intel® Core™ Ultra X7 358H(45W)
ステラリス
355
155
VALORANT
336
233
ロケットリーグ
302
211
リーグ・オブ・レジェンド
287
226
ロブロックス
227
143
ウォーサンダー
212
130
オーバーウォッチ2
203
91
ワールド・オブ・ウォークラフト
190
100
ウォーフレーム
179
104
カウンターストライク2
161
107
グランド・セフト・オートV エンハンスト
149
83
ドータ2
143
85
エーペックスレジェンズ
141
71
F1 25
134
74
ペインキラー
133
58
フォートナイト
130
69
シヴィライゼーションVII
129
74
デルタフォース
122
61
ゴーストランナー2
121
57
シャドウ オブ ザ トゥームレイダー
120
62
レッド・デッド・リデンプション2
91
52
コール オブ デューティ ブラックオプス
91
62
キングダムカム・デリバランスII
85
52
ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
83
44
サイバーパンク2077
82
45
リターナル
81
39
PUBG: バトルグラウンズ
81
46
ラストオブアス パートI
74
49
バイオハザード RE:4
72
40
ホグワーツ・レガシー
72
43
トータルウォー:ウォーハンマーIII
71
41
バトルフィールド6
65
43
ダイイングライト:ザ・ビースト
62
33
ウーチャン:フォールンフェザーズ
57
30
バルダーズゲート3
53
57
インディ・ジョーンズ 大いなる円環
52
6
ホライゾン フォビドゥン ウエスト
52
75
S.T.A.L.K.E.R.2
50
52
クレール・オブスキュール:エクスペディション33
49
48
モンスターハンターワイルズ
44
36
黒神話:悟空
44
51
プレイグ テイル:レクイエム
43
38
アバター:フロンティア・オブ・パンドラ
40
37
アサシン クリード シャドウズ
38
36

AI性能、Panther Lakeが最前線をリード

軽量AI計算(Int8)の
理論最大パワー

Intel Core Ultra X7 358H
180 TOPS
AMD Ryzen AI Max+ 395
126 TOPS
Intel Core Ultra 7 356H
100 TOPS
Qualcomm Snapdragon X2 Elite X2E-80-100
85 TOPS
AMD Ryzen AI 9 HX 370
80 TOPS

高性能で汎用性の高いGPD BOX

統合されたNPUとGPUのパワーにより、常時稼働のエッジAIを実現。-40℃から100℃という過酷な産業環境でも動作するよう設計されています。

活用シーン

スマートセキュリティ、産業検査、スマートホーム、交通・輸送、医用画像処理、臨床AIなど

必要性能

ベーシック視覚処理(顔検出、QRコードなど):5~10 TOPS
中レベル解析(マルチオブジェクト追跡、行動分析など):10~20 TOPS
高レベル用途(マルチチャネル4K、ADASなど):20~30 TOPS
超高性能(都市規模の解析など) 30~40 TOPS

構成

GPD BOX(Ultra X7 358H) | 32GB RAM | 512GB~1TB SSD
デュアル 2.5GbE | HDMI | 複数USBポート
RS-232 / RS-485(外部対応)
動作温度:-20℃~100℃(広範囲対応)

実行環境

OS:Ubuntu / Windows IoT
AIフレームワーク:ONNX Runtime
最適化:OpenVINOによるINT8量子化
展開:NPU(50 TOPS) | 軽量エージェント

活用シーン

■ 用途:パーソナルアシスタント/AIカスタマーサービス
対応業務の自動化と人件費の大幅削減
24時間365日の常時稼働
即時応答およびローカルデータによるプライバシー保護

仕様要件

■ 24時間365日対応のスマートカスタマーサービス
低負荷(1B~3B、10~20リクエスト/秒):20~40 TOPS
中負荷(7B~14B、30~50リクエスト/秒):90~150 TOPS
■ オールインワン個人アシスタント
OpenClaw エージェント型オートメーション
ゲートウェイモード(リモートAPI)またはローカル(7B未満)
必要性能:100~180 TOPS

構成

GPD BOX(Ultra X7 358H) | 32GB~64GB RAM | 1TB SSD
デュアル 2.5GbE LAN | 複数のI/Oポート

実行環境

OS:Ubuntu / Windows IoT
エンジン:Intel最適化版Ollama(NPU / GPU自動切り替え)
最適化:OpenVINOによるINT8量子化
モデル:Phi-3-mini(3.8B) / GPT-OSS 20B
連携:WeChat / Telegram / WhatsApp(ゲートウェイ経由)

活用シーン

視覚合成、 マルチモーダル知能、 即時レンダリングなど

必要性能

マルチモーダルの可能性を最大化
画像・音声・テキスト(Mini-GPT)の統合処理

構成

構成A:GPD BOX(358H) | 64GB RAM | 2TB SSD
構成B:GPD BOX(356H) | 64GB RAM | 2TB SSD + eGPU(最小 RTX 4060 Ti)

実行環境

TensorRTおよびOneAPIによるマルチモーダルアーキテクチャを採用
CPUは高精度なスケジューリングを担当し、GPUは大規模LLM処理を担当
Flowy AIを標準搭載し、Stable Diffusion 3.5およびQwen-VL-Chat-7Bをプリロード。 さらに、OpenVINO最適化とArc B390のXe Matrix Engineによるアクセラレーションにより、ComfyUIワークフローを活用した「テキスト → 画像 → 動画」までのエンドツーエンド生成環境を実現

活用シーン

個人開発者、教育用途のデモ、プライバシー重視のローカル推論環境向けに最適化

必要性能

高並行APIサービスおよびマルチモデル運用を実現
長文コンテキストやランダムリクエストに対応し、SaaSレベルの本番推論環境をサポート

構成

GPD BOX(356H)Ultimate版 64GB RAM + 8TB SSD
MCIOポート経由でGPD G2 eGPUに接続し、最大性能のためにNVIDIA RTX 4090または5090を推奨

実行環境

vLLMおよびOllama向けに最適化
Ubuntu / WSL2上でFP8量子化モデルを展開し、OpenAI互換APIをネイティブサポート
vLLMの高スループットエンジン、またはOllamaの軽量フレームワークを活用することで、即時かつ標準化されたAIアクセス環境を実現

活用シーン

複雑な最先端領域への対応
気候シミュレーション、分子動力学、CFD(数値流体力学)、ゲノミクス解析など

必要性能

コスト効率に優れた研究・シミュレーション環境
大学・研究機関や中小規模研究に最適
特に倍精度(FP64)性能が求められる専門分野向けの高性能基盤

構成

GPD BOX 356H | 64GB RAM + 8TB SSD | MCIO高速インターコネクト
MCIO 8i から SFF‑8654 8i で V100 32GB SXM2 外付けドックに接続
FP64性能 7.8 TFLOPS を実現
科学計算および高精度AIに最適なワークステーション構成

実行環境

Linux環境で科学研究を加速
Ubuntuや各種専用Linuxディストリビューション上で、以下のソフトウェアを活用
GROMACS(分子動力学)
ANSYS Fluent / OpenFOAM(CFD)
WRF / CESM(気候シミュレーション)
BWA / GATK(ゲノミクス解析)
高度な研究を一元的に支えるプラットフォーム

32GB / 64GB LPDDR5X(8533 MT/s)

8533 MT/sのピーク転送速度:32GB/64GB構成に対応。超高帯域幅により、統合グラフィックスの性能を最大限に引き出します。スロットリングや速度低下を抑えつつ、電力効率も最適化。妥協のない高速性と安定したパフォーマンスを実現します。

最新のLPDDR5Xメモリを搭載し、驚異の8533 MT/sで動作。主流の4800MHzメモリと比較して、帯域幅は約80%向上しています。 あらゆるクリック操作、コード入力、動画フレームがかつてないレスポンス速度で処理され、システムのボトルネックを完全に解消します。

負荷の高いマルチタスク向けに設計。数百レイヤーのPSD編集、複雑な3Dモデリング、複数の仮想マシンや業務アプリの同時実行など、あらゆる作業を余裕で処理可能。 ハイエンドワークステーションに匹敵する同時並列処理能力を、GPD BOXに実装します。"最新のLPDDR5Xメモリを搭載し、驚異の8533 MT/sで動作。主流の4800MHzメモリと比較して、帯域幅は約80%向上しています。 あらゆるクリック操作、コード入力、動画フレームがかつてないレスポンス速度で処理され、システムのボトルネックを完全に解消します。

大容量帯域(8533 MT/s)により、内蔵GPUの性能を最大限に引き出します。 4K/8Kの超高解像度動画編集から、高フレームレートでのAAAゲームプレイまで、滑らかで高精細な映像とフルパフォーマンスを実現します。

消費電力50%削減、性能20%向上。発熱と消費電力を大幅に抑えながら、トップクラスの性能を提供します。 独自のインテリジェント温度制御と組み合わせることで、長時間の高負荷動作でも安定して冷却を維持し、スロットリングなし、速度低下なしの持続的な高性能を実現します。

デュアル M.2 PCIe Gen5 パフォーマンス

速度を倍増、シームレスな拡張、無制限のスループット―AIボトルネックを解消するデータクローズドループを構築。

device

2倍のスピード

M.2 PCIe Gen5 ×4 フラッグシップスロットは、PCIe Gen5 ×4 NVMe M.2 SSDに対応し、最大読み取り15,000 MB/s、書き込み14,000 MB/sという圧倒的な転送速度を実現します。
前世代の約2倍となるデータスループットにより、大規模な3Dレンダリングの即時読み込みや8K RAW映像のリアルタイムプレビューなども快適に行えます。ゼロレイテンシに近いスムーズな体験を提供します。

シームレスな拡張

M.2 PCIe Gen4 ×2 の拡張スロットを搭載し、高速ストレージの増設が可能です。容量制限に縛られず、大量の制作データや大型ゲームを余裕で保存できます。これによりGPD BOXは、ポケットサイズのパーソナルデータセンターとして活用できます。

無制限スループット

AI処理の鍵となるのはデータ転送速度です。8533 MT/sの大容量メモリ帯域とPCIe Gen5 SSDによる超高速データ経路により、100億パラメータ級のモデルも瞬時にロードされます。
ローカルAI生成速度は最大約50%向上し、データ待ちの発生を抑えて常にフルパフォーマンスを維持します。

究極の冷却性能

純銅ヒートシンクと斜流エアフローシステムを採用しました。SSD下部には高熱伝導の純銅プレートを配置し、効率よく熱を吸収します。さらに独立した斜め配置のターボファンが最適なエアフローを形成し、熱源を的確に冷却します。
長時間の高負荷AI処理や大量データ転送時でも、SSDを最適温度に保ち、サーマルスロットリングを防ぎながら安定したパフォーマンスを維持します。

注記1:PCIe Gen5 ×4 NVMe M.2スロットには、標準で512GB~4TBのPCIe Gen4 ×4 SSDが搭載されています。ユーザーがGen5対応SSDへ換装することで、最大性能を引き出すことができます。
注記2:PCIe Gen4 ×2 NVMe M.2スロットは初期状態では空きとなっており、ユーザーによる拡張に対応しています。2レーン構成のため、実効性能はPCIe Gen3 ×4相当となります。

防衛・金融・機密用途に最適な究極のセキュリティ基盤

これは単なるミニPCではありません。ハードウェアレベルで暗号化されたセキュリティ端末です。独立したTPM 2.0チップを内蔵することで、プライバシー保護はソフトウェアだけでなく、物理シリコンレベルで実現されています。
AMDのfTPMで問題となるスタッタリング(動作の引っかかり)に悩まされてきた方にとって、高い安定性を誇るdTPM暗号化は最適な選択肢です。

fTPM
ソフトウェアベースのみで構成され、脆弱性のリスクあり

dTPM 2.0
物理チップによる保護で、より強固なセキュリティを実現

物理分離設計と高耐性セキュリティ

一般的なソフトウェアベースの暗号化とは異なり、独立したdTPM 2.0ハードウェアセキュリティチップを搭載しています。 PC内部の“物理的な金庫”として機能し、暗号鍵・デジタル証明書・パスワードなどを物理的に分離されたシリコン領域に安全に保管します。万が一システムが侵害された場合でも、ソフトウェア経由で中核データが盗まれることはありません。

ラグのない安定動作と高い互換性

Windows 11ではTPMが必須ですが、多くのデバイスはCPU内でエミュレートされたfTPMに依存しています。これにより断続的なスタッタリングやフレーム低下が発生するケースがあります。 本機は独立したdTPMハードウェアを採用することで、セキュリティ処理をCPUから分離。ランダムなフリーズを防ぎ、滑らかな動作と安定した互換性を実現します。

データを守るためのハードウェア暗号化

BitLockerを有効化すると、dTPMチップが唯一の物理鍵として機能します。本体を紛失した場合やストレージが取り外された場合でも、ハードウェアレベルでの認証なしにデータへアクセスすることはできません。 設計者、開発者、金融関係者にとって、最後の防御ラインとなる保護機構です。

業界標準準拠と認証基盤

厳格な政府・企業調達基準に準拠。ファームウェアレベルの保護やSecure Bootに対応し、大規模導入に必要な本人認証要件も満たします。 高い安全性が求められる環境における、信頼性の高いミニワークステーション基盤として機能します。

dTPM 2.0 と従来型 fTPM の比較

特徴 dTPM 2.0 fTPM
主な用途 産業用PCやハイエンドワークステーション、エンタープライズサーバー、組み込み機器、金融端末、機密対応端末、高セキュリティ商業機器など、幅広い分野で活用 家庭用デスクトップPC、ノートPC、ミニPC、NUC、Windows携帯ゲーム機などのエントリーレベルデバイスで活用
実装 独立した物理チップ CPUの信頼実行環境(TEE)内で動作するファームウェア/マイクロコード
セキュリティレベル 最高レベル。物理的に分離された設計による、攻撃に対して極めて高い耐性。 CPUおよびファームウェアのセキュリティに依存する構成では、潜在的な脆弱性の影響を受けやすく、CPUレベルの攻撃による侵害リスク
動作の安定性 安定かつ決定論的な動作、CPU負荷ゼロ設計 CPUとリソースを共有する構成では、システム負荷の変動による性能影響
コスト 高め CPUに統合される構成では追加コスト不要

ミニPCの性能限界を打ち破る超高速インターフェース

PCIeベースの高速ポートにより、従来のOCuLinkと比較して約4倍の帯域幅を実現。周辺機器の性能をより引き出しやすい設計で、新しい拡張環境を提供します。
RTX 4090接続時でも、性能低下は約2%程度に抑えられており、外部接続でも高いパフォーマンスを維持。高負荷な用途にも安心して対応できます。1つのポートで、幅広い用途に対応。 外部GPUや高速ストレージなど、多様な機器との接続をシンプルにまとめます。

ポート帯域幅比較

MCIO 8i(PCIe Gen5 ×8)双方向合計帯域
512 Gbps
USB4 V2.0 双方向合計帯域
160 Gbps
Oculink(PCIe Gen4 ×4)双方向合計帯域
128 Gbps
USB4 V2.0(非対称・送受信)
120 Gbps
40 Gbps
USB4 V2.0(対称・双方向)
80 Gbps

世代を超える飛躍

MCIO 8iポートを搭載する世界唯一のNUCとして設計され、次世代AIサーバー向けに最適化。超高速なPCIe 5.0 ×8帯域により圧倒的なデータ転送性能を実現します。
従来のOCuLink(PCIe 4.0 ×4)と比較して、帯域幅は約400%向上します。単方向の実効帯域は約31.5 GB/s、双方向では約63.0 GB/sに達し、データ転送は超低遅延時代へ!

フラッグシップクラスの連携性能

専用のMCIO 8i 光ファイバー級ケーブルを介してGPD G2グラフィックスドックと接続することで、RTX 4090や5090Dの圧倒的な性能を最大限に引き出します。
帯域幅のボトルネックを解消し、性能低下はわずか約2%に抑えたネイティブに近い出力性能を実現。 「プロフェッショナルな作業環境」と「ハイエンドゲーミング環境」をシームレスに切り替え、必要なときに、どこでも最高のパフォーマンスを発揮します。

無限の拡張性

あらゆる機器にネイティブ速度で接続可能。高性能eGPUドック(NVIDIA V100/A100など)やAIアクセラレーター、オールフラッシュストレージ、200/400GbEネットワークカードに至るまで、MCIO 8iポートがシームレスかつダイレクトに統合。
GPD BOXは瞬時に高性能コンピューティング(HPC)ノードへと進化します。

接続の常識を再定義

デバイス接続の在り方を刷新するMCIOポートは、サーバーグレードの物理プロトコルと高度な回路設計を採用し、高信頼かつ高性能な接続を実現。 デバイス認識やハンドシェイクを効率化することで、起動直後から安定した動作を確保します。
さらに、サージ保護機能を備え、突発的な障害や互換性トラブルを未然に防止。高性能周辺機器の能力を最大限に引き出す、より安全で効率的な接続環境を提供します。

限界を超える拡張性

PCIe、SAS/SATA、Ethernetなど多様な信号伝送に対応し、卓越した柔軟性を提供します。各種アダプターケーブルや変換機器を使用することで、MCIOポートは以下のデバイスへシームレスに接続可能です。

本図では、高性能リムーバブルドライブエンクロージャー「ICY DOCK ToughArmor MB105VP-B」を例示。SlimSAS(SFF-8654)8iポートを1基搭載し、PCIe 4.0対応のU.2/U.3 NVMe SSDを2台管理可能。MCIO 8i(74ピン)からSlimSAS(SFF-8654)8iケーブルで接続します。外部利用時は、DC電源とDC→SATA(15ピン)変換ケーブルによる給電が必要です。


エンタープライズ向け高速SSD接続

U.2/U.3規格のエンタープライズNVMe SSDへ直接接続が可能。 また、MCIO 8i(74ピン)からSlimSAS 8iなどの専用アダプターケーブルを使用することで、高性能かつ高信頼なストレージ接続環境を構築できます。

本図では、高性能リムーバブルドライブエンクロージャー「ICY DOCK ToughArmor MB998SP-B」を例示。2.5インチSATA HDD/SSDを最大8台搭載可能な構成で、8つの独立したSATAポートを装備しています。 MCIO 8iからSATA×8へのブレークアウトケーブルを用いてシステムに接続。外部利用時には、DC電源とDC→デュアルSATA(15ピン)変換ケーブルによる給電が必要です。


コスト効率に優れた SATA/SASストレージ接続

ブレークアウトケーブル(MCIO 8i → SATA×8 など)を使用することで、1つのポートから複数のHDDやSSDへ接続を拡張可能。 高いコストパフォーマンスと優れた拡張性を備えたストレージ環境を実現します。

本図では、GPD BOXがMCIOポートを介して、デュアルMCIO 8i → PCIe 5.0 x16(Gen5)メスアダプターに接続されている構成を示しています。 アダプターのPCIeスロットには、Blackmagic DeckLink 8K Proキャプチャカードが装着され、高負荷な映像処理を担います。


MCIO 8i から PCIe 5.0 変換アダプターボード

高性能接続により、MCIO 8iポートをPCIeスロットへ変換し、Blackmagic DeckLink 8K Proなどの外付けプロフェッショナル映像I/Oカードを接続可能。 8K映像のプレビューには極めて高い帯域と超低遅延が求められますが、MCIOのダイレクト接続により、プロフェッショナルモニターへのリファレンス品質の8K出力を実現。USBや一般的なHDMIでは再現できない色深度と同期精度を提供します。


接続および電源仕様

アダプターカードおよびキャプチャカードの安定動作には、それぞれ6ピンの独立電源供給が必要です。 このPCIeアダプターは汎用性が高く、プロ向けサウンドカードやAIアクセラレータなど各種PCIeデバイスの接続に対応し、システムの拡張性能を最大限に引き出します。

本図では、GPD BOXがMCIOポートを介してNVIDIA V100に接続された構成を示しています。 このセットアップにより、GPD BOXは高性能コンピューティング(HPC)ワークステーションへと進化し、コンシューマ向けGPUでは到達できない数値精度とプロフェッショナルレベルのシミュレーション性能を実現します。 CFD(数値流体力学)や構造解析といった科学計算分野では精度が極めて重要です。NVIDIA V100はネイティブのFP64倍精度演算ユニットを備え、7.8 TFLOPSという圧倒的な倍精度性能を提供。RTX 5090の約4.7倍、RTX 4090の約6倍に相当する性能を発揮します。


極限のFP64性能が求められる分野

GPD BOXがMCIOポートを通じて「Yimao Zhixia」V100 GPUドックと接続されることで、その性能は瞬時に解放されます。 コンパクトな筐体でありながら、データセンター級の演算性能を即座に獲得し、AI推論、4Kレンダリング、大規模モデルのトレーニングといった高負荷処理も余裕で対応可能。
プラグアンドプレイの手軽さとシンプルな接続構成により、煩雑なケーブル配線を排除し、コンパクトなデスク環境でワークステーション級の圧倒的パワーを最大限に引き出します。

2基搭載(80Gbps対応)

USB 80Gbpsにより帯域幅が倍増し、PCIe Gen4の性能を最大限に引き出します。幅広い外部周辺機器に対応し、高速かつ安定したデータ転送を実現します。
※本ポートはデータ転送専用であり、Power Delivery(PD)充電には対応していません。

USB4 2.0ポートを2基搭載

最新のUSB 80Gbpsプロトコルに対応し、従来のUSB4世代と比べて帯域幅が2倍に向上。モバイルSSDの性能を最大限に引き出し、PCIe Gen4クラスの高速データ転送を実現します。

80Gbps 転送速度

柔軟な高速帯域制御により、送受信ともに対称80Gbpsでの通信が可能。さらに、用途に応じて“非対称モード(120Gbps / 40Gbps)”にも対応し、ディスプレイ出力や大容量データ転送に最適な帯域割り当てを実現します。

最大実効帯域

対称モードでは単方向あたり約9.6 GB/s、非対称モードでは単方向で約14.0~14.5 GB/sに達する高い実効性能を発揮します。

GPD G1 / G2 eGPU対応

高い拡張性を備え、8Kディスプレイ、ポータブルSSD、高速ハブ、さらにはGPD G1/G2モバイルeGPUドックへの接続に対応。 ※本ポートは高速データ転送専用であり、外部機器への給電(充電)には対応していません。

※GPD G1 の詳細については、こちらをご参照ください。
※GPD G2の詳細については、こちらをご参照ください。

光と影を極限まで描き出す 80Gbpsの映像体験

DisplayPort™ 2.1とHDMI 2.1によるフルパフォーマンス出力(80Gbps / 48Gbps)に対応。ネイティブでの8K@60Hz出力を実現し、一切の妥協のない高精細な映像体験を提供します。純粋で没入感あふれる、最高品質のビジュアルを存分に体感できます。

Engine 1:DisplayPort™ 2.1 UHBR20(80Gbps)
限界を超えるネイティブ映像体験

80Gbpsの圧倒的な帯域幅により、飛躍的な高速データ転送を実現し、6K@60Hzのネイティブ・ロスレス出力に対応し、極めて高精細な映像品質を提供。 さらにDSCにより、8K@60Hzおよび5K@120Hzといった次世代ビジュアル出力にも対応します。
DisplayPort™ 2.1 帯域幅比較
UHBR20(フルパフォーマンス)
80 Gbps
UHBR13.5(高性能モデル)
54 Gbps
UHBR10(標準モデル)
40 Gbps

Engine 2:HDMI 2.1 FRL(48Gbps)
没入感を極めるフルパフォーマンス体験

48Gbps FRLの最大帯域をフル活用し、最高クラスの映像性能を実現。 5K@120Hzの高リフレッシュレートに対応し、滑らかで快適な映像表示を提供します。また最大8K@60Hz出力により、大画面でも迫力ある高精細映像を実現。
※HDMI 2.1(48Gbps)対応ケーブルの使用を推奨
HDMI 2.1 帯域幅比較
FRL6(フルパフォーマンス)
48 Gbps
FRL5
32 Gbps
FRL4
24 Gbps
TMDS
18 Gbps

ネットワーク性能を最大化

ギガビットのボトルネックから解放。GPD BOXのデュアル2.5Gポートが、データ通信のスピードを一気に引き上げます。

デュアル2.5G LANで速度倍増

各ポート2500Mbps対応により、NASバックアップやLAN転送も即時応答。待ち時間のない高速通信を実現。

帯域幅の集約に対応

5.0Gbpsの合計帯域を実現するデュアル2.5G LANによって、大量のマルチタスク処理に対応。 さらに、ゲーミングクラスの低レイテンシを実現するハードウェア最適化により、安定した低Pingでオンラインプレイが楽しめます。

究極のソフトルーター

物理的なWAN/LAN分離に対応し、iKuaiやOpenWrtの仮想化環境をスムーズに構築可能。オールインワンの高性能ルーターとしても活用できます。

分離と並列処理

一方のポートでインターネット接続を行いながら、もう一方でNASやワークステーションによる8K編集を実行可能。干渉のない独立動作で最大パフォーマンスを実現。

冗長性とフェイルオーバー

デュアル回線入力に対応し、自動フェイルオーバーを実現。プロフェッショナル用途やサーバー運用でも、24時間365日の安定稼働を確保します。

Wi-Fi 6E 高速通信

広帯域の新周波数を活用し、混雑を回避。超低遅延かつ大容量通信により、8K映像やプロゲーミングでも快適な接続環境を提供。

Bluetooth 5.3 安定接続

より強力な接続性能、低遅延、低消費電力を実現。オーディオ機器やウェアラブルデバイスでも、安定した通信と長時間使用が可能。

10Gbps対応 USB Type-Aポートを4基搭載

ネイティブUSB 3.2 Gen2高速ポートを4つ備え、各ポートあたり10Gbpsの高速転送に対応。最大1GB/sの転送速度により、大容量プロジェクトファイルのコピーやデータバックアップも瞬時に完了します。高性能データハブとして、圧倒的な転送効率と快適な作業環境を実現します。

USB 3.2 Gen 2 ポート(4基)

各ポート10Gbpsの高速転送に対応し、1GB/sの転送速度が標準に。大容量プロジェクトファイルや膨大なメディアライブラリのバックアップも瞬時に完了。理想的な高速データハブを構築します。

高い拡張性

優れた拡張性能により、高速ストレージエンクロージャやゲーミングカメラ、10GbEアダプター、外付けサウンドカードなどを同時接続可能。すべてのデバイスに専用帯域を割り当て、安定したパフォーマンスを実現します。

フルスピード帯域

ポータブルSSDの本来の性能を最大限に発揮。従来のUSB 3.0に見られた低速転送のボトルネックを解消します。

シームレスな4Kワークフロー

4基の10Gbps USBポートにより、リアルタイム4K編集や複数デバイスとの連携作業を快適に実現します。

ひらめきを逃さず 、その瞬間をキャプチャ

デュアル2Wステレオスピーカーを内蔵し、臨場感あるサウンドを再生。高感度マイクと多用途に対応する3.5mmコンボジャック(ヘッドホン/マイク一体型)を備え、あらゆる音声入力・出力に対応します。

臨場感あふれるオーディオ

デュアル2Wステレオスピーカーを内蔵し、没入感ある音響体験を実現。エンターテインメントやリモート学習でもクリアで自然な音質を提供。外部スピーカー不要でデスク環境もすっきりと保ちます。

クリアな音声収録

高感度全指向性マイクを内蔵。ヘッドセット不要でも複雑な環境下で正確な音声収録が可能。クリアで自然なボイスキャプチャを実現。

柔軟なオーディオ接続

CTIA規格に対応した多用途オーディオインターフェースを搭載。Apple製ヘッドセットや一般的なオーディオ機器に幅広く対応。高いS/N比により、繊細な音のニュアンスまで再現します。

DTS:X Ultra対応

ハードウェアの限界を超えた立体音響を実現。DTSによるチューニングと高度なアルゴリズムにより、ヘッドホンやスピーカーでも豊かな層構造を持つ3Dサラウンドを提供します。映画の臨場感からゲームの精密な音響定位まで、圧倒的な没入体験を実現し、音響体験を次の次元へ!

device

デュアルファン+4本ヒートパイプで常に低温を維持

Panther Lakeの優れた電力効率により、重負荷時でも余裕のある動作を実現し、高負荷処理中でも熱の影響を抑え、常に安定したパフォーマンスを発揮します。圧倒的な処理速度を維持しながら、余裕のある冷却性能で快適な動作環境を提供します。

デュアルファン搭載

CPUとSSDを個別に冷却。高圧デュアルファンが対向気流を生み出し、吸気効率を倍増。発熱を瞬時に排出し、安定した動作を実現します。

最大80Wのフルパワーを解放

Intel Panther Lakeの性能を余すことなく引き出し、あらゆる処理をパワフルにこなします。

クアッドヒートパイプ採用

6mm×2本+8mm×2本の純銅ヒートパイプがコアに直接接触。熱を効率よく大型フィンへ伝え、冷却効率を大幅に向上(最大60%アップ)。

スマート温度制御

負荷変動をミリ秒単位で検知し瞬時に対応。長時間稼働でも本体はしっかり冷却され、快適な状態を保ちます。

コンパクトボディに160W GaN電源を内蔵

わずか17.5 × 13.4cmの小型サイズに、軽量かつ高効率な160W GaN電源を搭載。高効率・低発熱を実現しながら、コンパクトな筐体でパワフルな性能を発揮します。限られたスペースを最大限に活かした、優れた設計です。

160W GaN電源を本体に内蔵

スリムな17.5 × 13.4 × 3.95cmの筐体に、高出力160WのGaN電源を内蔵。 かさばる外付けアダプターは不要。ケーブル1本で、すぐに最大パフォーマンスを発揮できます。

小型・高効率設計

先進のGaN半導体技術により、小型化と高効率を両立。 電力変換効率は96%以上を実現しています。 従来のシリコン電源と比べて発熱を抑えつつ、重い処理でも安定した電力供給を維持します。

コンパクトで圧倒的パフォーマンス

緻密に設計された内部レイアウトにより、デュアルSSDや高性能冷却といった機能を凝縮。 160W電源を内蔵しながらも、卓上はすっきり。 ミニマルなデスク環境にも、モバイル用途にも最適な一台です。

device

安全認証&スマートインジケーター

電源ボタンからWindows HelloやLinuxログインに対応。 パスワード入力の手間や不安から解放され、よりスピーディーで安全なログイン体験を実現します。 直感的に状態を把握できるスマートインジケーターにより、常に一歩先の使いやすさを提供します。

device

指紋認証でスピーディーにログイン

Windows Helloに完全対応した指紋認証を搭載し、Linuxでの指紋ログインにも対応。ワンタッチで素早くアクセスでき、面倒なパスワード入力は不要です。ワークフローを中断することなく、スムーズに作業を開始できます。

RGBバックライト

従来の無機質なハードウェアの印象を一新。ホワイトとレッドの繊細な変化により、常時点灯、ブリージング、トランジションなどのエフェクトを実現します。電源状態やスリープ状態と連動し、デスク環境に一体感のある心地よいライティングを生み出します。

一目でわかるインジケーター

ひと目で状態が分かる3つの表示モードを搭載。白色点灯は通常動作中、白色の呼吸点灯はスタンバイ状態、赤色点灯はシャットダウンまたは休止状態を示します。

わずか0.94kg ポケットサイズのデスクトップPC

軽量かつ高剛性を両立した、上質な筐体デザインのGPD BOX。コンパクトな17.5cmボディに、従来の大型デスクトップに匹敵するパワーを凝縮。Intel Core Ultraと高速8533MT/sメモリ、さらに高性能な内蔵グラフィックスを搭載し、ビジネス用途から動画編集、ゲームまで幅広く快適に対応します。

仕様

CPU / プロセッサー
CPUモデル Intel® Core Ultra X7 358H / Ultra 7 356H
コア構成 4P + 8E + 4LPE
最大ブースト 最大 約4.8GHz
AI性能 最大 180 TOPS
アーキテクチャ Panther Lake
プロセス Intel 18A
TDP 25W~80W
グラフィックス
GPU Intel® Arc™ グラフィックス
最大性能 最大 約7.68 TFLOPS(FP32)
DirectX / Vulkan / OpenGL DX12 Ultimate / Vulkan 1.4 / OpenGL 4.6
メモリ / ストレージ
メモリ容量 32GB / 64GB
メモリ仕様 LPDDR5x 8533 MT/s
メモリチャネル デュアルチャネル
ストレージ 2 × M.2 NVMe 2280
容量 512GB ~ 4TB
バス PCIe 5.0 ×4 / PCIe 4.0
LAN 2 × 2.5Gbps LAN(10/100/1000/2500 Mbps対応)
Wi-Fi M.2ポート
CNVio2対応(Wi-Fi 6E / 802.11 b/g/n/ac/ax、AX211・M.2 2230)
交換・着脱可能
Bluetooth Bluetooth 5.3
TPM module dTPM 2.0準拠(FIPS 140-2 を含む各種政府・業界セキュリティ認証要件に対応)
オーディオ端子 1 × 3.5mm ヘッドホン/マイク コンボジャック(Apple製ヘッドセット[米国規格]対応)
スピーカー 2W ×2 デュアルステレオスピーカー(DTS:X Ultra対応)
マイク 内蔵マイク
インターフェース 2 × USB4® v2.0(DisplayPort™ 2.1対応/PD給電非対応)
1 × DisplayPort 2.1(UHBR20)
1 × HDMI 2.1(FRL)
4 × USB 3.2 USB Type-A Gen2
1 × 電源入力 IEC C6(AC 100–240V / 50–60Hz、メイン電源ポート)
1 × BIOSリセットポート
MCIOポート 1 × MCIO(74ピン)
伝送規格:PCIe Gen5 ×8(Gen4 / Gen3下位互換)
理論帯域幅:256Gbps(片方向)/512Gbps(双方向合計)
電源 Windows Hello / Linux対応 指紋認証一体型(RGBバックライト付き)
ステータスLED
┗ 電源ON:白点灯 / スリープ:白点滅 / 休止・電源OFF:赤点灯
電源仕様
DC電源 内蔵GaN電源
入力:100–240V AC / 50–60Hz
出力:160W(20V=8A)
CMOSバッテリー CR3220(2ピン / 3.3V)
電源ケーブル(IEC C5) 長さ 約0.9m
電源プラグ 対応規格:CN / US / UK / EU / JP / CN / US / JP / AU間で相互交換可能
本体仕様
本体寸法 約175 × 134 × 39.5 mm
本体重量 約940g
筐体素材 アルミニウム・マグネシウム合金(PC 94V-0準拠)
カラー ブラック
冷却設計 アクティブ冷却(デュアルファン+4ヒートパイプ)

※仕様は理論値です。製品により実際の数値は異なる場合があります。実際の製品を参考にしてください。