GPD WIN Max 2 2023

GPD WIN Max 2 2023
GPD WIN Max 2 2023 主なスペック ※GPD G1は別売りです

拡張性の高い
インターフェースを採用

GPD WIN Max 2 2023は、高速伝送が可能な USB4 ポートを採用し、40Gbpsの高速接続と100W PD急速充電をサポートします。
GPD G1 eGPUをサポートし、OCuLink(SFF-8612)ポート、PCIeの直接接続で有効帯域幅 63Gbps という高い帯域幅を実現しており、あらゆるニーズを満たす万能なポータブルゲーミングPCです。


GPD WIN Max 2 2023と
Steam Deckのサイズ比較


GPD WIN Max 2 2023 の発売にあたって


仕事用のミニPCやクリエイティブPC、またはゲーミングPCとして、小さな形状と豊富な端子を備えたGPD WIN Max 2が、“2023”版になり、リニューアルして発売いたします。最新のAMD Ryzen™ 7 7840U プロセッサーを搭載するだけではなく、小型のeGPUボックス「GPD G1」に対応し、OCuLinkポート(PCIe)を新たに拡張ポートとして搭載しています。

GPDは、製品にリーズナブルな価格設定を維持しながら、できるだけ多くの付加価値高めることを常に心がけています。

- 2023 の新機能 -

CPUの刷新

  • ・AMD Ryzen™ 7 7840U プロセッサー / AMD Radeon™ 780M グラフィックス(RDNA3)
  • ・メモリ:32GB/64GB,LPDDR5X-7500 MT/s
  • ・ストレージ:2TB SSD,500 MT/s

  • ・AMD Ryzen™ 5 7640U プロセッサー / AMD Radeon™ 760M グラフィックス(RDNA3)
  • ・メモリ:16GB/32GB,LPDDR5X-7500 MT/s
  • ・ストレージ:1TB SSD


拡張ポート「OCuLink」の搭載

新たに OCuLink ポートを搭載。最大 63Gbps の実効帯域幅があり、eGPU ボックス「GPD G1」と完全な互換性を持ち、その性能を最大限に活用する事ができます。

▮ eGPUボックス「GPD G1」
eGPUボックス「GPD G1」は、GPD製品のために作られた専用のeGPUボックスです。別途購入が必要な製品です。詳細はこちらから。



- 主な特徴(GPD WIN Max 2 共通) -

  • ・パッシブアイプロテクション (ブルーライト低減など) を備えた 10.1 インチの超狭ベゼルディスプレイ採用,ネイティブランドスケープ,10点マルチタッチ対応,4096レベルの筆圧感知機能付きアクティブスタイラスペン(MPP2.0 プロトコル)が使用可能
  • ・6061アルミニウム・マグネシウム合金を使用したオールメタルCNCボディ,背面は航空グレードのABS合成樹脂製を採用し両手持ちでの快適なグリップ力
  • ・大型ターボファンとデュアルヒートパイプによる高効率な冷却製法を採用
  • ・ホール効果センサーを採用したジョイスティックを導入,ドリフトしにくい,超リニア,無極性
  • ・GPD WIN 3同様にマッピング可能な2つのバックキーとリニアアナログトリガー
  • ・ソフトウェアで制御可能なデュアル振動モーター(オフ/弱/強)
  • ・専用設定ソフトを搭載した6軸ジャイロセンサー
  • ・内蔵のマグネット式ゲームパッドカバーで、ゲーム用の“ゲーミングモード”とビジネス用の“ラップトップPCモード”をいつでも瞬時に切り替え可能
  • ・フルスピードの USB4 を搭載,「GPD G1」を含む eGPUをサポート
  • ・4G LTE モジュールオプションが選択可能,いつでもどこでもゲームプレイや作業が可能
  • ・Wi-Fi 6をサポート(最大伝送速度は2402Mbps),Bluetooth 5.2をサポート(長時間使用可能/より長い伝送距離とより速い伝送速度)
  • ・デュアル M.2 スロット(PCIe 4.0 2230 / 2280),M.2 NVMe 2280 SSD 1TB / 2TB(拡張可能)
  • ・4チャンネルのスマートアンプ内蔵,4つのスーパーリニアスピーカーでサラウンドサウンドを体験
  • ・バックライト付きキーボード(2段階の明るさ調整可能),5つの通知 LED,高精度タッチパッド
  • ・高速SDカードスロットとmicroSDカードスロット搭載,容量の拡張
  • ・GPD WIN Max 2シリーズから初の“指紋センサー”を搭載した電源ボタンを導入
  • ・118 度の視野角と高リフレッシュレートを備えた200万画素超広角カメラ内蔵
  • ・3 時間のゲームプレイが可能な 67Wh 大容量バッテリー
  • ・100W PD急速充電に対応し、約20分で0から50%まで充電可能

- GPD WIN Max 2とGPD WIN Max 2 2023 比較 -


ネイティブランドスケープモードを備えた
10.1インチディスプレイ
超狭額で目に優しいIPS液晶

GPD WIN Max 2 2023は、超狭額ベゼルの10.1インチIPSスクリーンを搭載しています。またブルーライトの少ない目に優しいディスプレイを採用し、スクリーン対ボディ比は90%、第5世代Corning Gorilla Glassを採用。
ネイティブのランドスケープモードにより、古いゲームとのアスペクト比の互換性に関する問題から解放されます。デフォルトの解像度は1920×1200、最大解像度は2560×1600、超高解像度の299PPIで、アスペクト比は16:10です。

10点マルチタッチ
4096段階の筆圧感知ペン対応
独自の “メタルメッシュ” 技術

10点マルチタッチをサポートし、4096段階の筆圧ペン(MPP 2.0プロトコル)をサポート。またSurfaceペンスタイラスと互換性があります。メタルメッシュ技術は、Surfaceペンに初めて採用されました。
アクティブペン使用時のドリフトやゴーストタッチを防止し、ディスプレイの鮮明度を向上させます。

オールアルミニウム製
アルミ製ユニボディデザイン

Apple社のデバイスと同じユニボディデザインで製造された軽くて丈夫なオールアルミニウム(6061)製を採用。また面取りやバリをなくす、超微細CNC加工、36段階の加工処理が施され、背部は航空機等級のABS合成樹脂を使用しています。長時間のゲームプレイでも持ちやすく、快適さを追求しました。

高性能なRyzen 7000シリーズ

浮動小数点演算用コア比較
RDNA™ 3アーキテクチャ
統合型グラフィックスが
NVIDIA GeForce GTX 1660 Tiを上回る

前世代のRDNA™ 2と比較して、RDNA™ 3アーキテクチャを4チャンネル LPDDR5X-7500MT/sメモリと組み合わせることで、メモリ帯域幅も同時に拡大しました。
またNVIDIA GeForce GTX 1660 Tiと比較すると、パフォーマンスは約70%向上し、ピクセルとテクスチャのフィルレートも2倍に向上し、より綺麗で繊細なグラフィック性能を発揮します。

統合型AMD RDNA™ 3アーキテクチャとFSR 3.0テクノロジー
ゲーム性能が倍増

AMD Radeon 780Mは統合型AMD RDNA™ 3アーキテクチャを採用し、電力効率が約50%向上。またRDNA™ 3の統合グラフィックスとFSR 3.0テクノロジーの組み合わせにより、ゲーミングパフォーマンスが2倍になりました。
FSR 3.0と前世代(FSR 2.0)と比較すると、ゲーム性能は約2倍向上し、最新のAAAタイトルのゲームは解像度1920×1200(FHD)設定で毎秒60FPS以上での動作が可能になります。

テスト環境:AMD Ryzen™ 7 7840U / メモリ:16GB LPDDR5X-7500 MT/s / ストレージ:M.2 NVMe 1TB SSD / 解像度:1920×1200 / OS:Windows 11 Home 64bit
※FSRの記載がない場合、テスト中はデフォルトで無効

「Zen 4」コアでAVX-512対応
CPU-Zベンチマークテストで30%の性能向上を実現

AMDの“ZEN 4”アーキテクチャを採用したRyzen 7000シリーズは、主にAIやHPC(ハイパフォーマンス・コンピューティング)アプリケーションの加速を目的として、AVX-512命令セットを初めてサポートしました。

AMD Ryzen™ 7 7840Uと前世代の Ryzen 6800Uと比べたとき、FP32(単精度浮動小数点演算)マルチスレッド時の性能が1.3倍向上し、Int8(整数演算)マルチスレッド性能が2.5倍向上しています。

OCuLink専用(SFF-8612)
ポート搭載
eGPU「GPD G1」完全対応



eGPU「GPD G1」は、モバイル版AMD Radeon™ RX 7600M XTをベースとしており、RDNA™ 3アーキテクチャを採用。トランジスターは13.3 B、32CU、4096個のストリームプロセッサと8GBのGDDR6メモリを搭載しています。
さらに、32MBのインフィニティキャッシュを搭載し、ベース周波数は1500MHz、ゲーム周波数は2300MHz、アクセラレーション周波数は2615MHz、TGP消費電力は75~120Wになります。
※GPD G1は別売りです


「GPD G1」は、本体サイズ約225×111×29.8mm、本体重量は約0.92kgとコンパクトなデザインを実現しました。240Wの小型窒化ガリウム(GaN)電源を内蔵し、空冷式放熱を採用しているのが特徴です。


ホスト機器との接続に OCuLink(SFF-8612)と USB4 を1つずつ、ディスプレイ出力にHDMI 2.1を1つ、DisplayPort を2つ備え、豊富なインターフェイスを備えています。またUSB 3.2 Type-A ポートを3つ、SD カードリーダーを1つ搭載しています。

  • ・OCuLink(SFF-8611)ケーブルを使用して GPD G1 とホスト機器を接続する場合、HDMI と DisplayPort は外部ディスプレイとして使用できますが、USB Type-A ポートと SD カードリーダーは動作しません。
  • ・USB4 ケーブルで GPD G1 とホスト機器を接続した場合、HDMI と DisplayPort は外部ディスプレイとして使用でき、USB Type-A ポートと SD カードリーダーは動作します。
  • ・OCuLink(SFF-8611)と USB4 の両方を使用して、GPD G1 とホスト機器を接続する場合、HDMI と DisplayPort は外部ディスプレイとして使用でき、USB Type-A ポートとSDカードリーダーは動作します。


3DMarkテストによると、GPD G1はFire StrikeでPC版 GeForce RTX™ 4070より高いスコアを発揮し、Time Spyでモバイル版 GeForce RTX™ 4060より高いスコアを出しています。



ゲーム設定の解像度を2560x1440、GPD WIN Max 2 2023 + GPD G1 と AMD Ryzen™ 5 5600X + GeForce RTX™ 3070で構成したPCと比較しました。テストしたほとんどのゲームで、GPD WIN Max 2 2023 + GPD G1 の方が性能が高いことが分かります。


高効率なアクティブ冷却製法
大型ターボファンと
デュアルヒートパイプ設計

GPD WIN Max 2 2023は、大型ターボファン+デュアルヒートパイプを採用し、大容量のサイドエアブローと高度でインテリジェントな速度制御を誇る改良型のPCグレード冷却製法を搭載しています。内部温度が40℃より低い場合、ファンの回転数は最大容量の20%を超えることはなく、内部温度が40℃以上になると、ファンの回転数は2%PWM単位で上昇し、最大閾値(100%)に達するまで上昇します。

ホール効果センサーの
ジョイスティック
ドリフトしにくい/無極性/
デッドゾーンなし

従来のジョイスティックは、長期間の使用による摩耗や損傷によって“ドリフト現象”が発生しがちです。GPD WIN Max 2ではその問題を解決するため、インダクタ(コイル)を内蔵したホール効果センサーのジョイスティックを初めて導入しました。磁気誘導の原理(スティックを回転させると異なる磁束が発生し、異なる電圧信号が発生すること)により、ホール効果センサーでは磨耗がないため、ドリフト現象は発生しにくくなります。またスティックは無段階設計で、デッドゾーンのない 360° 超リニアな信号出力を実現しています。

2つのマッピング可能な
バックキー
自由にカスタマイズ可能

GPD WIN 3を参考に、マッピング可能な2つのバックキーを背面に追加。WinControlsツールと組み合わせることで、キーボードに頼らずにゲームのショートカット機能を自由にカスタマイズ可能です。さらに優れたゲームコントロール体験を提供します。



リニアアナログトリガーボタンに256種類のフィードバック
よりリアルな体験を実現

リニアアナログトリガーボタンには、256種類の状態変化をフィードバックしています。レースゲームではプログレッシブな加速、シューティングゲームでは即座に安定した射撃が行えます。アクセルを踏む感覚や銃の引き金を引くようなリアルな感覚がより没入感のあるゲーム体験を提供します。



デュアル振動モーターを搭載
設定で振動を調節可能

デュアル振動モーターを搭載したことで、車のエンジンをかけたり、マシンガンを撃ったりした際に、 ゲームの中の「臨場感」を味わえます。感動の一瞬一瞬を体感することができます。また振動の強さはソフトウェアの設定で、オフ、強、弱の切替が可能です。



6軸ジャイロセンサー搭載
モーションセンサーによる制御

6軸ジャイロセンサーを搭載し、本体の傾きに反応して、ジョイスティックのキー値に変換。そうすることで、レースゲームなどは自身が運転しているような感覚を体験できることでしょう。身体操作の楽しさを深く体験でき、ゲームプレイはさらに多様になります。
専用のジャイロスコープ設定ソフトを使用すれば、各種機能パラメータを自由に調整することも可能です。

ジョイスティックカバーを採用
ゲームだけではなく、 オフィスでUMPCとしても使える

前回同様にジョイスティック部分を覆うカバーを採用しています。ポータブルゲーミングPCとしてだけではなく、オフィスでも使えるUMPCに瞬時に早変わり!ジョイスティックカバーは、磁気吸引設計を採用し、意図せず外れることはありません。ゲームをプレイするときは、カバーを本体背面に収納できます。

フロントカバーと
カバーの背面収納
使い勝手抜群の2in1

ジョイスティックカバーを装着すると10.1型ノートパソコンになりオフィスでの使用も。またゲームプレイ時には、背面収納部にカバーを挿入することができるので紛失の心配もありません。

USB4をサポート
データ転送速度は最大40Gbps

GPD WIN Max 2は、最大40Gbpsの転送速度をサポートする USB4 ポートを搭載しています。USB4 は Thunderbolt 3 のプロトコルをネイティブでサポート。eGPUに接続して、ゲームをプレイすることができるようになりました。

大容量のM.2 2280 SSDを搭載
取り付け・交換可能な
M.2 2230 SSD

ストレージを最大限に拡張できる NVMe 対応のM.2 2280スロットに加え、本体背面にはM.2 2230スロットも確保されています。いずれもPCIe 4.0 × 4バステクノロジーに基づき、理論上のスループット上限は7.877GB/sとなります。本体の厚さの関係上、いずれのM.2スロットも片側素子レイアウトのSSDのみサポート。本機は、PCIe 4.0 SSDを標準搭載しています。

片面実装のみ対応

GPD WIN Max 2がサポートするM.2 2230とM.2 2280のSSDサイズは、片面実装のみです。両面実装はサポートしていません。

4G LTEモジュール
いつでもどこでも
ゲームを楽しめる

GPD WIN Max 2 2023のパフォーマンスは、主流のノートブックのパフォーマンスに匹敵します。より複雑なユーザーのニーズに対応するために、4G TD-LTE、FDD-LTE、および3GCDMAネットワークをサポートする4GLTEモジュールが追加されました。

4G LTE機能を必要としないユーザーもいることを考慮し、4G接続が必要な人は誰でも本体背面のスロットにモジュールを入れることができる着脱式モジュール設計を採用しています。取り付けはとても簡単で、カバーを外してモジュールをはめ込むだけで完了です。

SD/microSD の
高速メモリーカードに対応したカードインタフェース
データの保管が可能

GPD WIN Max 2に、SDカードスロットを採用しました。SDカードスロットは、UHS-IIバスインターフェース、SD 4.0バスプロトコルに基づいており、最大V90のビデオ速度レベル、最大312MB / sの読み取りおよび書き込み速度をサポート。最大2TBまで拡張可能で、SDHC / SDXC / SDUCと、フラッシュカード規格に対応しています。

また、microSDカードスロット、UHS-Iバスインターフェイスも保持し、速度クラス A2、U3、V30、読み取り速度160MB / sをサポート。microSDHC / microSDXC /microSDUC メモリーカード規格に対応しています。

キーボードは2段階の
明るさ調整可能
タッチパッドの操作性が向上

タイピング性能を向上させるため、GPD WIN Max 2 2023には、2段階の明るさを調節できるバックライトキーボードを追加し、周囲の明るさに関係なく常に、快適にキートップを見ることができるようになります。
また、タッチ精度の懸念に対応し、快適性を向上させるため、Windows に付属するタッチパッド設定ツールでタッチジェスチャーのカスタマイズをサポートする Precision Touchpad ドライバーをGPD WIN Max 2 2023用に追加しています。

4つのインジケーターで
素早くチェック

CapsLock、ファンのON/OFF、起動時、充電時の4つのインジケーターライトを搭載。関連する操作を行った後、現在の動作状況を素早く把握することができます。

ワンタッチでロックを解除
指紋認証を搭載

従来のノートPCはディスプレイを接続した後、トップカバーを閉じてそのままにしておくと、画面がロックされ、毎回トップカバーを開いてパスワードを入力しなくてはいけません。
GPD WIN Max 2 2023は、指紋センサー付きの電源ボタンを前面に配置。ワンクリックで電源オン+ロック解除が(本機を閉じているかどうかに関係なく)でき、非常に便利な機能を搭載しています。

4 チャンネルパワーアンプ搭載
オーディオを楽しめる
サウンドシステムを構築

今回、GPD WIN Max 2 2023はさらにグレードアップし、4つのスーパーリニアスピーカーを搭載し、サラウンドサウンドを実現しました。そして、より高いエネルギー効率と低ノイズを実現した高PSRRインテリジェント4チャンネルアンプも採用しています。動画の閲覧や映画鑑賞、ゲームプレイも、常に没入感のある映画やゲームを臨場感あふれるサウンドを体感でき、映画館並みの3Dサラウンドを至近距離で実現します。

200万画素超広角カメラ内蔵
高リフレッシュレート対応

最大解像度1612×1212の200万画素カメラを内蔵し、広い視野角を実現する超広角に対応。高いリフレッシュレートにより、ビデオ会議のラグがなくなりました。

67Wh 大容量バッテリー搭載
5時間のゲームプレイ可能

GPD WIN Max 2 2023は、市販の薄型軽量ノートパソコンよりも大容量のバッテリー 67Wh を搭載しています。1回のフル充電で、オフィスワークでは最大約14時間、1080Pでのローカルビデオ再生は約6~8時間、ゲームプレイだと約5時間遊ぶことができます。

100W PD急速充電をサポート
約20分で0~50%まで充電可能

100Wの急速充電をサポートし、付属のPD 3.0 100W 対応の急速充電機を使えば、約20分で0〜50%まで充電可能です。
この充電器は、スマホやタブレットの急速充電プロトコルにすべて対応しているので、外出時に携帯する唯一の充電器として活用できます。


GPD WIN Max 2 2023スペック


注:同梱の説明書と商品画像につきまして、相違がある場合、HP上の商品ページ・製品紹介ページ(LPページ)が最新の情報になります。発売前や発売後で仕様の変更がされる場合がございます。ご了承ください


GPD WIN Max 2 2023
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