GPD WIN4
クレードルに対応
インターフェースの拡張
GPD WIN 3のクレードルは、GPD WIN 4にも対応しています。クレードルは充電のほか、複数のポートを備えたハブを提供し、マウス等の接続や有線ネットワークポートの接続、外部ディスプレイなど他の周辺機器との接続に対応するオールラウンドなソリューションです。
✔ Type-A USB 3.2 Gen2 10Gbps x3
✔ Type-C USB 3.2 Gen2 10Gbps x1
✔ HDMI 2.0b x1, 帯域幅最大18Gbps,
最大32 チャンネル対応, 最大色深度48bit, HDR対応
✔ RJ45 ネットワークポート x1,
10/100/1000Mbps 自己適応型ネットワークカード
充実のインターフェース
使い勝手の良いキー配置
✔ フルスピードのUSB4 / 速度は最大40Gbps
✔ eGPUとPD急速充電に対応
✔ フル装備のUSB Type-C / 速度は10Gbps
✔ USB Type-A / 速度10Gbps
✔ A2レベルのmicroSDカードスロット
読み取り・書き込み速度:160MB/sに対応
様々な用途に対応
あらゆるニーズに応える
ゲームだけでなく、仕事にも使える GPD WIN4。どこにでも持ち運べるという利点は、生産性向上ツールでもあります。ノートPCにも匹敵する高性能プロセッサーを搭載しているので、友だちの家でゲームしたり、外出先で仕事をしたり、出張先や出先で急な仕事に対応しなくてはならないときにも場所を選ばずにPCでの作業を可能にします。
人気ゲームのFPS測定
解像度1920×1080以下で測定
テスト環境:AMD Ryzen 7 6800U / 16GB LPDDR5 / 1TB NVMe SSD / 解像度1920×1080 / Windows 11 Home 64bit
FSR品質:ゲーム実行時にAMD FidelityFX超解像技術が有効であることを示す
世界最小スライド式
メカニカルキーボード搭載
Windows 11を搭載、SteamOSもサポート
GPD WIN 4は、AMD Ryzen™ 7 6800Uを搭載した世界最小の携帯ゲーム機です(2023年8月現在)。片手でも持てるサイズ感は、シティユースにも使い勝手良く、バッグの中に潜ませても邪魔になりません。
またスライド式メカニカルキーボードデザインとゲームパッドを備えています。搭載OSはWindows 11 Homeですが、デュアルシステムにも対応しており、『Steam OS』を入れることも可能です(適応はValve社が提供)。
* シングルコア、マルチコアの性能スコアはGeekbench 5 Benchmarkです
* コアディスプレイの性能スコアは、Geekbench 5のVulkanベンチマークです
* 本体体積はGPD社で計測したものになります
* 外部eGPUを接続すると、非常に高い画質の下でゲームのフレームレートを向上させることができ、ゲームはより滑らかになり、さらにユニークな光追跡効果をオンにすることができます
* デュアルシステムとは、Windows 10/11以外に、SteamOS(Valve社が提供するマッチングシステム)にも対応することを指しています。ただし、WIN 4はデュアルシステムに限らず、マルチシステムにも対応しておりますが、システムによってはドライバのサポートが不足する場合があります
突起のあるグリップとユニークな
アンチスリップデザイン
より快適なゲーム体験を約束します
Sonyのゲーム機「プレイステーション・ポータブル」のような角丸デザインを踏襲したGPD WIN4は、手に持ったときの重さをよりバランスよく分散させるデザインになっています。また、人間工学に基づいた突起のあるグリップと独自のアンチスリップデザインにより、摩擦力を高め、手に持ったときの滑りや落下を防止します。
本体には、ロックウェル硬度109R、曲げ強度26000kg/cm2までの航空グレードABS複合樹脂「LG-DOW 121H」を採用。マット仕上げのスプレーを施し、ギラギラ感を出さず豊かな質感を実現しています。カラーは、マットブラックとピュアホワイトの2種から選択可能。
スリムベゼルの
6インチディスプレイ
368PPI、DC調光でちらつきなし
GPD WIN4は、目を保護してくれる6インチのディスプレイに、ネイティブスクリーンを採用しています。解像度 1280*720、輝度 368PPI、60Hzと40Hzに互換性のある1920*1080、16:9の解像度比とリフレッシュレートをサポート。第5世代 Corning Gorilla Glass とDCライトの調光でちらつきの問題解消しました。
GPD WIN 3のスライドカバーデザインを継続採用し、狭いベゼルデザインなので、広い視野を備えています。
『AMD Ryzen™ 7 6800U』
RDNA2アーキテクチャ
AMD Radeon™ 680M グラフィックス
AMD Ryzen 7 6800Uは、6nmプロセス技術を採用したCPUで、16MB L3キャッシュ、8コア/16スレッド、最大ターボ周波数4.7GHzを実現します。
モバイル向けのCPUモデルの中でも高性能のため、Steam®やEpic GAMES等に並ぶAAAタイトルゲームも快適にプレイ可能です。また、WEBデザインや動画編集などのクリエイティブな作業も対応できます。
選べるメモリ 16GB/32GB
メモリ過多の心配を解消
32ビット 4チャンネルLPDDR5 RAMメモリを採用。理論メモリ帯域幅は、最大204.8GB/s、容量は16GB / 32GBから選択可能です。メモリはVRAM割り当てることができ、ゲームのRAMが過負荷になる心配がなく、よりスムーズなゲーム体験を提供することができます。
AMD Radeon™ 680M
グラフィックス
グラフィックパフォーマンスが大幅に向上
全く新しいRDNA2アーキテクチャを採用したAMD Radeon 680M グラフィックスは、12CUと768個のシェーダープロセッサーを搭載しています。RDNA1アーキテクチャと比較して、同じ消費電力レベルで30%の周波数向上を実現し、1ワットあたり最大54%の性能向上を実現しています。
4チャネルLPDDR5メモリの搭載により、RAMメモリ帯域幅も向上しています。前世代のRadeon Vega 8と比較して、統合グラフィックス性能は約3倍に向上。
半精度浮動小数点演算(FP16)では、NVIDIA GeForce GTX 1060、単精度浮動小数点演算(FP32)ではNVIDIA GeForce MX550をも上回り、DirectX 12 Ultimateに対応しています。
グラフィックスカード理論性能比較
1TB / 2TB M.2 NVMe 2280 SSD
これまでにない拡張性で
超大容量ストレージを実現
GPD WIN 4は、AMD Ryzen™ 7 6800Uは、帯域幅が2倍になるPCIe Gen4バス仕様に対応しています。そのため、PCIe Gen3×4 2280 SSDの下位互換でPCIe Gen4×4 2280 SSDを完全にサポートし、理論上のスループットは最大7.877GB/sと高速なリードライト速度を提供します。
ストレージは、1TB/2TB 2280 SSD(PCIe Gen3×4)を選択可能。
専用TDP調整ツール
様々な最適化スキーム、
ワンステップでのゲーム体験
『MotionAssistant*』は、GPDシリーズのポータブルゲーミングPC向けに特別に開発されたものです。
TDPの消費電力を1W単位で調整したり、ショートカットキー1つで切り替えたり、ゲームをしながら他の設定の変更をしたり、GPU周波数の変更、ジャイロセンサーの設定、バックボタンのマッピングショートカットキーのカスタムなど、様々な機能を搭載しました。
海外ユーザーが開発した「Power Control Panel」というツールを使えば、より直感的に各種パラメーターを調整することができます。
* MotionAssistantおよびPower Control Panelツールは、第三者の熱心なユーザーによって開発されたものであり、著作権は原著作者に帰属します
* 上記の最適化ツールは、原作者の同意のもと、公式ファームウェアに選択的に組み込まれ、GPD公式サイトでもダウンロードが可能です
* 海外ユーザー制作のため、日本語には対応しておりません。現段階では日本語サポートの予定もありませんのでご了承ください
23のクラシックな
テーマデスクトップ
自由自在に切り替えが可能
GPD WIN 4は、オープンソースのゲーム フロントエンド『Playnite*』を完全にサポート。多言語をサポートしており、23のクラシックなテーマのデスクトップを統合。自由に切り替えることも可能です。
*大手PCゲームプラットフォームのSteamやOrigin、Uplayのサポートはもちろん、GOGやその他のゲームにも対応するゲームライブラリマネージャー・ランチャーのこと
主要な
ゲームプラットフォームを統合
これまでにない拡張性で
超大容量ストレージを実現
Steam®、Epic Games、Xbox Game Passなどのゲームプラットフォームのリソースを『Playnite』に取り込み、管理することができます。ゲームプラットフォームのデータソース、ゲームライブラリ統合をサポートし、シミュレータゲームライブラリもサポートします。
4G LTEモジュール(オプション)
あらゆるモバイルネットワークに対応
いつでもどこでもゲームを楽しめるように、4G LTEモジュールを背面に追加搭載しています(4G TD-LTE、FDD-LTE、3G CDMAネットワーク、およびNano-SIMカードに対応)。このモジュールは標準装備ではなく、オプション機能です。必要なときに、端末の背面にモジュールを貼り付けるだけです。
カスタマイズ可能なバックキー
左右に1つずつキーを配置
ゲームをするときは、キーボードを使わないので、基本的にスライドキーボードを閉じるため使用しません。しかし、ゲームパッドにマッピングされていないキーを押す必要がある場合、その都度フタをスライドアップさせるのは面倒なものです。そこで、GPD WIN 4の背面には、2つの物理ボタンを設け、キーの組み合わせや間隔を簡単にカスタマイズできるようにしました。
ゲーマーには欠かせない
ライティングデザイン
L1 / R1トリガーボタンにRGBライトを採用
GPD WIN 4のL1/R1トリガーボタンは、アンビエント照明効果を特徴とし、照明色の変更と複数の照明効果モードが利用可能です。
細かい微調整が可能な
トリガーボタン
段階的な押下に対応したL2/R2
人気のAAAゲームは、レースや銃撃戦、スポーツなど、その種類は多岐にわたります。GPD WIN 4は、GPD WIN 3で採用した直線的なアナログトリガーボタンを継承しています。
27度の傾斜角度で256(0~255)の状態変化を作り出すことができ、加速度の値を数値命令に変換します。レースゲームのベテランプレイヤーであれば、GPD WIN 4は滑らかさの質という点で間違いなくゲームチェンジャーとなるでしょう。
レーシングカーが徐々に加速していく様子や、銃のトリガーを押す様子は、より没入感のある体験を提供してくれるはずです。
ALPSオリジナル ダブル3D
大型ジョイスティック
細かいコントロールが格段に向上
GPD WIN4では、従来のアナログスティックの配置を見直し、左右のズレた配置採用しました。
アナログスティックのキャップは裾とカバーに分かれており、裾でしっかりと挟み込むことで脱落を防いでいます。
ALPSオリジナルのダブル3D大型ジョイスティックは、レスポンスの速さは若干犠牲になったものの、精度は格段に向上しています。戦闘的なゲームでは、セイミツやサンワの最高級品に匹敵する性能を発揮します。
またL3/R3は下方向に押すことで対応します。
振動の強さを調整できる
デュアルモーター搭載
電源オフも可能
振動の強さを調整できるデュアル大型ランブルモーターを採用し、振動の体感速度を高めました。シューティングゲームでは銃の反動を、レーシングカーではエンジンをかけると本体が振動します。洗練された振動効果とグリップ感の向上により、ゲームに没頭できることでしょう。振動が苦手な方は、OFFにすれば大丈夫です。
6軸ジャイロセンサー搭載
モーションセンシングゲームが楽しめる
6軸ジャイロセンサーを搭載することで、体の動きをゲーム内のさまざまな動作に変換することができます。レーシングカーを走らせる方向や、銃を構える方向など、人の動きを感知することで、より多様なゲームプレイが可能になります。
また、専用のジャイロセンサー設定ソフトウェア(MotionAssistant内)により、多機能なパラメータを自由に調整することができ、より自由度の高いゲーム体験を提供します。
スライド式メカニカルキーボード
搭載
明るさ調整可能なバックライトも採用
GPD WIN 4のデザインは、伝統的な物理キーボードを復活させました。QWERTYのフルレイアウトキーボードを採用し、スライドするとホワイトバックライトがキーを照らします。バックライトの明るさは強・弱・オフの3段階で調節可能です。
PCグレードの大型ファン
太いヒートパイプで放熱効率がアップ
GPD WIN 4は、その小さなサイズにもかかわらず、電源容量と冷却ソリューションに妥協をしていません。冷却ソリューションには、GPD WIN3より大型のファンを使用し、34%以上の風量を生み出しています。またヒートパイプは1.5倍太くすることで、熱伝達が50%増加し、全体の放熱効率を35%向上させました。
PWMファンの回転速度はBIOS設定で調整可能です。つまり、内部温度が40℃以下の場合は、ファンは全回転速度の20%の力で動作し、40℃以上の場合は、ファンの回転は2%のPWM速度で100%まで加速されます。
上部の換気口と組み合わせることで、熱を素早く排出することができます。
さらに実際のテストでは、18W TDPで動作するデバイスのファンの音は無音に近く、TDP 28Wで動作させた場合、GPD WIN 3よりも数値が低くなっていることも明らかになっています。
低ノイズでクリアなサウンドを提供
高PSRRのスマート音響機器を採用
サウンド面では、GPD WIN 3 や GPD WIN Max 2の優れたデザインを継承しつつ、高PSRRのスマート音響機器を採用し、エネルギー効率の向上と低ノイズ化を実現しました。
ドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを搭載し、スピーカーボックスをBass素材で補完することで、0.9ccの大型スピーカーボックスデザインと同等になっています。
デュアルコイルドライブ振動板は、振動板にかかる力のバランスをとるだけでなく、振幅を強化・倍増させ、非常に大きくクリアなサウンドを実現します。
光学式フィンガーナビゲーション
搭載
ゲームも作業も快適にこなす
ジョイスティックとマウスの切り替えを繰り返さないよう、GPD Pocket 2の右下には、光学式マウスセンサーが追加されました。これにより、ゲームパッドモードでもマウスでデスクトップを操作することができるようになり、ゲームや作業がしやすくなりました。
同じ機能をGPD WIN 4にも採用し、キーボード、右アナログスティック、光学式マウスセンサー、タッチスクリーンなど4種類のナビゲーション入力を統合しています。
指紋認証のロック解除はワンタッチ
パスワードを入力する手間を省く
一時的に離れると画面がロックされ、いちいちカバーをスライドしてパスワードを入力しなければならず、非常に面倒です。GPD WIN 4では、左下の場所に指紋ロック解除機能を残し、指1本でロック解除が可能です。
全く新しい『USB4』
最大40Gbpsのデータ転送速度
GPD WIN4は、最大40Gbpsのデータ転送速度を持つ全く新しいUSB4ポートを採用しました。USB4は、Thunderbolt 3プロトコルに対応し、接続された各デバイスのデータ転送速度を最大32Gbps(4GB/秒)まで向上させます。外部グラフィックスエンクロージャ(eGPU)との接続により、最新のAAAゲームでもFPSが大幅に向上し、より滑らかなグラフィックスを実現する、素晴らしい体験を得ることができます。
* AMD Radeon RX 6XXXシリーズ、Intel ARC Axxxシリーズではなく、Nvidia RTX10、20、30内蔵グラフィックスアンプを推奨します
Type-Cポートを2つ搭載
外部ディスプレイへの接続と充電の両方を確保
GPD WIN3は、Type-Cポートが1つしかないため、ユーザーから批判があったことを踏まえ、GPD WIN4では、Type-Cポートを2つ(1つはUSB4)搭載しています。外部ディスプレイの接続と充電の両方に対応する設計を採用しました。
GPD WIN4 スペック
製品名 | GPD WIN4 |
---|---|
製品の位置づけ | ポータブルゲーミングPC |
オペレーションシステム | Windows 11 Home(Steam OSをサポート ※ご自身でのインストールが必要です) |
CPU | AMD Ryzen™ 7 6800Uプロセッサー |
コア/スレッド | 8 コア/16 スレッド |
最大ブースト・クロック | 4.70 GHz |
L3キャッシュ | 16MB |
コア・アーキテクチャ | Zen3+ |
プロセス | 6nm |
TDP | 28W |
グラフィックス | AMD Radeon™ 680M |
グラフィックス最大周波数 | 2.2GHz |
GPUコア数 | 12CU |
シェーダープロセッサの数 | 768 |
実行ユニット | 共有メモリ |
メモリ | 16GB / 32GB LPDDR5 |
メモリチャネル | 32ビット クアッドチャンネル |
ハードディスクの仕様 | 1 × M.2(PCIe 4.0)NVMe 2280 SSD(片面デバイスレイアウトのみ対応) |
ハードディスクインターフェース | Socket 3 × 2 |
ストレージ | 1TB / 2TB M.2 (PCIe 3.0) 2280 SSD(交換可能、容量制限なし) |
バス仕様 | PCIe 4.0 × 4 |
転送プロトコル | NVMe 1.3 / 1.4 |
タッチパネル | 対応 |
スクリーンタイプ | 第 5 世代 Corning Gorilla Glass / H-IPS テクノロジー |
スクリーンサイズ | 6 インチ |
アスペクト比 | 16:9 |
画面解像度 | 1920×1080 / 1280×720 画像解像度:40Hz / 60Hz |
1インチあたりのピクセル数 | 368 PPI |
DirectX | DX12,DX12.1,DX 12 Ultimate |
OpenGL | 4.6 |
オーディオシステム | サウンドチップ内蔵+高エネルギー効率 高PSRR 低ノイズを実現するインテリジェントアンプ搭載 |
スピーカー | デュアルスピーカー内蔵 |
マイクロフォン | マイクロフォン内蔵 |
4G LTE モジュール | バックマウントモジュール(選択可能) SIMカードの種類:nanoSIM(シングル) 4Gネットワーク:TD-LTE,FDD-LTE 3Gネットワーク:WCDMA/TD-SCDMA/CDMA 2Gネットワーク:GSM 周波数帯域 LTE-FDD: B1/B2/B3/B4/B5/B8/B12/B13/B18/B19/B20/B25/B26/B28 LTE-TDD:B38/b39/b40/b41 UMTS B1/B2/B4/B5/B6/B8/B9 GSM:B2/B3/B5/B8 |
Wi-Fi | Wi-Fi 6(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax) サポート:2.4G/5Gデュアル周波数バンド デュアルチャンネル最大伝送速度:2402Mbps |
Bluetooth | 5.2 |
インターフェース | 1 × USB4(40Gbps) 1 × USB 3.2 Gen 2 Type-C(10Gbps) 1 × USB 3.2 Gen 2 Type-A(10Gbps) 1 × 3.5mm ヘッドフォン/マイクロフォンポート (Appleヘッドフォン(US仕様)と互換性があり) |
microSDXC スロット | バスインターフェース:UHS-I / スピードクラス:クラス10 / UHSスピードクラス:U3 / ビデオスピードクラス:V30 / アプリケーションパフォーマンスクラス:A2 読み取り/書き込み:160MB/s,90MB/s 最大容量:2TB |
SD カード スロット | バス インターフェイス: UHS-II ビデオ速度クラス: V90 理論速度: 読み取り 312MB/s、書き込み 312MB/s 対応: SDHC / SDXC / SDUC |
BIOSリセットホール | 有り |
キーボード | QWERTYキーボード配列 スライド式キーボード(ホワイトバックライト、3段階明るさ調整可能) |
マウス | ジョイスティックはマウスをシミュレートし、モードハンドル/マウスを切り替えが可能 光学式フィンガーマウス(短押しまたは軽いタッチでマウス左キー機能 / 長押しでマウス右ボタン機能) |
ジョイスティック | ALPS 3Dジョイスティック シンクイン設計 / 感圧式 L3, R3用ネイティブサポート |
振動 | ダブル大型振動モーター(オフ / 弱振動 / 強振動 3段階で調節可能) |
ジャイロスコープ | 6軸設計:3軸重力センサー / 3軸ジャイロセンサー |
バッテリータイプ | リチウムポリマー電池 |
バッテリー容量 | 45.62Wh |
バッテリー駆動時間 | 処理の重いゲームや作業:約2時間 普通程度のゲームや作業:約3〜6時間 処理の軽いゲームや作業:約10時間 ※上記は一例であり、特定の使用環境に応じて駆動時間は変動します |
本体重量 | 約598g |
本体サイズ | 約220mm × 92mm × 28 mm |
機体素材 | LG-DOW 121H 航空機用ABS / UL94-V0 / マグネシウム合金 |
本体カラー | マットブラック / ピュアホワイト |
放熱設計 | アクティブ冷却 / 大型ファン+デュアルヒートパイプ |
パッケージ内容 | 1 × GPD WIN 4 1 × 液晶フィルム 1 × ストラップ 1 × 65W 電源アダプター(20V=3.25A, 15V=3A) 1 × 保証書 1 × 取扱説明書 |
* 製品紹介ページ(LPページ)、製品ページに掲載されている情報は2023年1月現在のものです。発売前や発売後で仕様の変更がされる場合がございます。ご了承ください