お知らせ

代表の山田が「PAD : PC Watch & AKIBA PC Hotline! plus DVPR チャンネル」番組に出演

  7月25日(月)ライブのオンライン番組「 10型の最新“ハンドヘルドゲーミングノートPC”「GPD WIN Max 2」を国内最速レビュー!ゲームはどれくらい動く?仕事にもバリバリ使える?」 に代表の山田が出演いたしました。 国内予約についてはもうしばらくお待ちください!

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「GPD XP Plus」シミュレーターテスト動画公開

「GPD XP Plus」シミュレーターテスト動画公開

GPD XPのアップグレード版「GPD XP Plus」の動作検証PVがアップロードされました。 前回、Honor Tablet v7 Proを使ったXP Plusのゲーム試遊動画をいくつか公開したところ、多くのプレイヤーから、「試遊したいゲームがある」という要望があったので、今回は一緒に配信してみました。 ■ 1. PS2版 GOD HAND 2倍の解像度でスクリーン録画ができ、スクリーン録画をしないときは、4倍の解像度を開くことができます。 ■ 2. Wii版 スパイダーマン: マーベル・ライジング・アゲイン 2倍の解像度でスクリーン録画ができ、全体のプロセスは30fpsで、非常にスムーズです。 ■ 3. NGC版 ゼルダの伝説 風のタクト 2倍の解像度で開くと、プロセス全体が30フレームになり、スクリーン録画をしないときは、3倍の解像度で開くことができます。 ■ 4. NGC版 ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド 2倍の解像度でスクリーン録画中は、34〜42fps。スクリーン録画をしないときは、50〜60fps。 ■ 5. NGC版 バイオハザード4 2倍の解像度でスクリーン録画ができ、全体のプロセスは30fpsで、非常にスムーズです。 ■ 6. PS2 爆走マウンテンバイカーズ 2倍の解像度でスクリーン録画ができ、60fps。4倍の解像度でスクリーン録画をすることは不可。。 ■ 7. NGC版 メトロイド 2倍の解像度でスクリーン録画ができ、30〜40fps。スクリーン録画をしないときは、3の解像度で40fps。 ■ 8. Wii版 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 1倍の解像度でスクリーン録画ができ、映像は30fpsと安定。 若干のラグがあり。録画しないほうが、よりスムーズ。 ■ 9. 3DS版 マリオカート7 2倍の解像度でスクリーン録画ができ、スクリーン録画をしないときは、2倍の解像度で50〜60fps程度を保。しかし、エミュレータのサポートはまだ平均的ですが、サウンドの部分は充実しています。 ■ 10. PSP版 アサシン クリード ブラッドライン 4倍の解像度でスクリーン録画ができ、30fpsの高画質を実現。 スクリーン録画をしないときは、5倍の解像度でもプレイ可能です。 以上が今回発表された新情報です。 発売が待ち遠しいですね! 予約限定クーポンはGPDダイレクトのメールマガジンにて配信致します。 ぜひこの機会にメールマガジンのご登録を!   ※公表CPU、GPUは現段階での予定であり、確定事項ではありません。発売時に変更になっている場合がございます。ご了承くださいませ。

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GW期間の営業日のお知らせ

GW期間の営業日のお知らせ

拝啓 時下益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 GW期間の休業日は下記の通りとさせていただきます。 下記カレンダーをご参考にご注文いただけますと幸いです。お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 敬白     サポート業務 発送業務 4月29日(金) 休業 通常営業 4月30日(土) 休業 休業 5月1日(日) 休業 休業 5月2日(月) 通常営業 休業 5月3日(火) 休業 休業 5月4日(水) 休業 休業 5月5日(木) 休業 休業 5月6日(金) 通常営業 通常営業 5月7日(土) 休業 休業 5月8日(日) 休業 休業 5月9日(月) 通常営業 通常営業  

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「GPD WIN Max 2」情報解禁!CPUはインテル版とAMD版を搭載か

「GPD WIN Max 2」情報解禁!CPUはインテル版とAMD版を搭載か

GPD WIN Max 2の詳細情報が解禁となりました。2022年夏ごろに発売予定のGPD WIN Max 2は、インテル版とAMD版が予定されているようです。 インテル版とAMD版、搭載スペックは… インテル版は、第12世代 インテル® Core™ i7-1280Pを搭載。Pコア/Eコア設計、16コア/20スレッド、24MB L3キャッシュ、最大ターボ周波数は4.80GHz、TDP 20W、最大64Wといった、最上位のSKUを搭載します。第12世代インテルのEコアは、性能的には大きくスポイルされておらず、第11世代の標準コアに近い性能ですが、消費電力はより少なくなっています。 PコアとEコア間のスケジューリングは、スレッドディレクターと呼ばれるスキームが採用されています。ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで実装されていますが、連携するには必ずWindows 11のタスクスケジューリングが必要になります。つまりWindows 11は実際にはインテルのPコア/Eコア向けOSと言ってもいいでしょう。内蔵GPUは、インテル® Iris® Xe Graphics G7、96EU、768ストリームプロセッサであり、従来から改善されていないと思われるかもしれません。ですが、実際にはメモリとバス両方の帯域幅が改善されており、GPU性能は50%近くも向上します。これまで発揮できなかったGPUコア性能はフルに発揮され、過去2年間の大作ゲームのほとんどは、1080Pの解像度において60fpsで実行できます。AMD版は、皆さんが待ちに待ったAMD Ryzen™ 7 6800Uを搭載します。Zen 3+アーキテクチャ、8コアと16スレッド、最大4.7GHzのターボ周波数、16MB L3キャッシュを備えています。また、Zen 2とZen 3を比較して、Zen 3+ではTDPが改善されています。最大28Wで駆動し、30Wで実質的に性能の上限にあたります。内蔵GPUは、RDNA2アーキテクチャ、12CU、768ストリームプロセッサで構成されるAMD Radeon 680Mであり、そのパフォーマンスはMX450と同等です。1080Pの環境下では、過去2年間の大作ゲームのほとんどは、45~60fpsで実行できます。メインメモリは、16GBと32GBの2種類を用意。インテル版はLPDDR5-5200MT/s、AMD版はLPDDR5-6400MT/sとなります。ストレージは、いずれのバージョンも1TB SSDと2TB SSDの2種類があり、PCIe Gen3 SSDを標準で搭載します。 10.1型超狭額ベゼルのネイティブスクリーン! 今回GPD WIN Max2は、ネイティブスクリーンを備えた超狭ベゼル設計を採用。これにより古いゲームとポートレート液晶の互換性問題が解消されます。デフォルトの解像度は、1920×1200ドットで、最大解像度は2560×1600ドットまで対応します。画面は10点マルチタッチをサポートし、アクティブスタイラス、4096レベルの筆圧感度、オリジナルの手書きをサポートし、Surfaceペンと互換性があります。内蔵カメラはヒンジの中央に搭載しています。 「なぜ従来製品の液晶を1080pにしなかったのか」と思われるかもしれません。 それはCPU内蔵GPUをベースとしながらも、ゲームをよりなめらかにプレイできることを最重要課題とし、ハンドヘルドコンソールを設計したからでした。前世代のGPUは、1280×800ドットが最も滑らかで、1280×720ドットがさらにより良かったからです。プロセッサが刷新され、GPUのパフォーマンスが向上したことにより、今世代では最終的に1080p/60fps以上のゲームをプレイできるようになりました。つまりこの設計目標を達成したからです。 キーボードとジョイスティックを新設計。ホールロッカーを初採用、無極性、超リニア、デッドゾーンなし! 新デザインのWASD付きQWERTY配列のキーボードは、標準的なキーボード配列に準拠しています。ジョイスティックは沈胴式を踏襲しますが、ホール効果センサーのものを採用することで、革新的なデザインとなりました。これは無極性でデッドゾーンがなく、押下にも対応します。ショルダーボタンはアナログトリガーを搭載しました。さらに、デュアル振動モーター、3+3軸ジャイロセンサー(6軸設計)など、様々な特徴を備えています。また、人間工学的に基づいてデザインされた、マグネット吸着式の2つのジョイスティックカバーを備えました。未使用時はジョイスティックを覆い、ゲームプレイ時には、カバーを本体背面に収納できます。下の写真は、2つのカバーでコントローラを覆った際のものです。さらに、GPD WIN 3の設計に基づき、2つのマッピング可能なバックキーが追加されています。 インテル版、AMD版ともに、外付けのグラフィックドッキングステーションを使ってゲームをプレイすることが可能 右側には、読み取りおよび書き込み速度が10GbpsのUSB 3.2 Gen2ポートが2つあり、背面にはヘッドホンジャック、USB 3.2 Gen2、HDMI 2.1、Thunderbolt 4(AMD版はUSB4)、フル装備のタイプCポートの順で並んでいます。USB4の仕様が拡張グラフィックスドッキングステーションのサポートを開始したことは重要なポイントです。つまり、インテル版ではThunderbolt 4、AMD版もUSB 4ポートで、外付けのドッキングステーションを使って快適にゲームを楽しむことができるのです。 SDとmicroSDの高速メモリーカードをサポート SDスロットとmicroSDスロットがあり、SD 4.0バスプロトコルのSDカードを使用することにより、最大300MB/sの読み取りおよび書き込み速度を達成でき、容量も最大2TBまで拡張が可能。A2レベルのmicroSDXCカードは、最大160MB/sの読み取りおよび書き込み速度で、こちらも最大2TBまでサポートしています。もちろん以前の仕様のSDやmicroSDカードとも互換性があります。 デュアルM.2カードスロットで容量無制限拡張!4G LTEモジュールでいつでもゲームをプレイできる 内蔵のM.2 2280 SSDに加えて、背面の裏蓋を取り外さず、簡単にM.2 2230 SSDを追加することができるようになりました。NVMeに準拠し、読み取りおよび書き込み速度に制限はありません。カバーの取り付け・取り外しは、GPD WIN2と同じです。4G LTEモジュールを搭載。これは標準搭載ではなく、オプションのカスタムモジュールで別途購入が必要になります。SSDと同じように取り付け・取り外しは簡単に可能です。 電源ボタンが側面に変更され、指紋認証採用しワンタッチでON/OFFに対応! 今回、電源ボタンが側面に移動したことで、ワンタッチでサッと電源のON/OFFやロック解除ができるようになり、より便利になりました。筐体は、6061アルミニウム・マグネシウム合金をA/B/C面に採用。また、D面はABS合成樹脂を採用し、不快な熱が手に伝わってしまうことを防ぎます。 予約限定クーポンはGPDダイレクトのメールマガジンにて配信致します。 ぜひこの機会にメールマガジンのご登録を!   ※公表CPU、GPUは現段階での予定であり、確定事項ではありません。発売時に変更になっている場合がございます。ご了承くださいませ。

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欲しかった超狭額縁のGPD WIN Max 2が登場!世界初のインテル第12世代Core搭載のハンドヘルド機!?

欲しかった超狭額縁のGPD WIN Max 2が登場!世界初のインテル第12世代Core搭載のハンドヘルド機!?

GPD WIN Max 2がこの夏、ついに登場します!WIN Max 2には数々の驚くべき設計を新たに盛り込みました。 1.まずフルキーボードはそのまま継承しました。以前の機体より少し大きくなりましたが、薄型化しました。GPD WIN Maxのフットプリントは約207(縦)×145(横)mmだったのですが、GPD WIN Max 2は約228(縦)×160(横)mmとなります。2.超狭額縁の10.1インチランドスケープネイティブスクリーンを初めて採用しています。デフォルトの解像度は1920×1200ドットで、最大2560×1600ドットまで対応します。これにより古いゲームとポートレート液晶の互換性問題が解消されます。3.メモリは、16GBと32GBの2種をご用意いたしました。4.ストレージについて、2つのM.2 NVMe 2280スロットを搭載しました。標準で1TB SSDと2TB SSDの2種をご用意。ストレージはユーザー自身が拡張でき、2基のスロットを利用すれば、最大16TBの拡張が可能(SabrentとSamsungが販売中の8TB SSDを使用した場合)。容量の制限はなく、2スロットともにPICe Gen 4 SSDをサポートします。5.SD、microSDスロットを搭載。SD 4.0バスプロトコルのSDカードにおいて、最大300MB/sの読み書きができ、最大2TBまで拡張可能です。また、A2規格のmicroSDXCカードは、最大160MB/sの読み書きができ、最大2TBまで拡張できます。6.4G LTEモジュールを本体に内蔵し、どこにいてもインターネットに接続できます。7.ジョイスティックは沈胴式を踏襲しますが、ホール効果採用のジョイスティックによる革新的なデザインとなりました。無極性、超リニア、デッドゾーンなし、下方向の圧力に対応します。ショルダーボタンはリニアトリガーを搭載しました。さらに、デュアル振動モーター、3+3軸ジャイロセンサーなど、様々な特徴を備えています。  マグネット式の2つのジョイスティックカバーを備え、ジョイスティック未使用時は上部を覆い、ゲームプレイ時には本体の背面に装着できます。GPD WIN 3をベースとした、マッピング可能な2つのバックキーも追加されています。8.GPD P2 Maxと同じ位置に内蔵カメラを搭載しました。9.バッテリー容量を再び増量させ、65Whの大容量リチウムポリマーバッテリーに変更しました。10.GPD WIN 3と同じファンを搭載し、放熱性と静音性を確保。11.クアッドスピーカー搭載(サラウンドサウンド対応)。12.Thunderbolt 4 + Type Cのデュアルポートにより、外付けグラフィックスドッキングステーションを設置したまま、本体への充電が可能。13.USB3.2 Gen2ポートを3つ搭載し、様々な周辺機器の拡張性ニーズを確保します。14.QWERTY配列のフルキーボードデザインで、キーボードバックライトに対応。ワンタッチオーバークロックキーが追加されています。15.ボディは、6061アルミニウム・マグネシウム合金を採用。一体成型工法によりユニボディデザインとなりました。16.CPUには、14コア/20スレッドの第12世代 インテル® Core™ i7-1280Pプロセッサーを搭載しました。 つまりGPD WIN Max 2は、携帯型ゲーミングノートPCとしてだけでなく、他にはない強力なビジネス用ノートPCでもあるということです!   発売がとても楽しみですね!また新しい情報が入り次第、お知らせさせて頂きます。上記のブログは翻訳を元に作成致しました。元記事はこちら

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